この世界にあるすべてのものは感謝するために存在するbyままのまま

「わたし」が今、なぜ、ここで生きているのか。 人は本来この世の中でただ一つの命として、自然で無垢な、すがすがしくも清らかな存在です。 しかし現代では、その姿を保つには相当の努力が必要なことのようです。 心身を清浄に保つためには、神や祭り、自然の力をかりて謙虚な気持ちに立ち返ることが必要です。 自分の目の前に差し出されたことを真摯に受け止めてください。 出来ないことは求められないものです。 息の本体に帰ってください。 息の本体に帰り、愛となれば、望んだことは一寸の狂いもなく叶えられるもので、望みが叶えられないのは、我が身が愛でない証拠。 だから、息の本体に帰ってください。 ご自身の「根っこ」を見極めるために、父母 をこえる存在として神や仏、自然の世界やご先祖様の存在が解ると、大きな心のよりどころを得ることになるものです。 日本の文化や風習、特に日本人のこころに脈々と受け継がれてきている信念を取り戻すことは、古くからある豊かな心をとりもどさせてくれるだけでなく、新たな価値観を生み出す大きな手段ともなるものなのです。 そのために出来ることを日々、お伝えしています。


1 第1チャクラに赤くて大きな玉をイメージしながら 口から息を吐きながら グラウディングコードを伸ばして、地球の核に突き刺します。

2 つぎに 鼻から息を吸いながら 地球の核から赤いマグマのエネルギーを第1チャクラまで吸い上げます。

3 吸い上げたマグマの赤いエネルギーをお腹の中でさらに大きくして第1チャクラ周辺を洗いながら、グラウディングコード、右足、左足を伝い、地球の核をめがけて 洗い流します。(口から息を吐ききってください)
吐き出すときに 足の中にある不要なものも一緒に吐き出すイメージをしてくださいね。

4 次に、地球の核からオレンジ色のエネルギーを第2チャクラまで吸い上げます。(息を鼻から吸う)

5 そこで吸い上げたオレンジ色のエネルギーで第2チャクラ周辺を洗いながら、グラウディングコードや右足、左足を伝い、地球の核めがけて洗い流し不要なものを吐き出します。(口から息を吐き切ってください)


6 次は、地球の核から黄色のエネルギーを第3チャクラまで吸い上げ、吸い上げた黄色のエネルギーで第3チャクラ周辺を洗いながらグラウディングコードや右足、左足を伝い、地球の核めがけて洗い流し不要なものを吐き出します。(口から息を吐き切ってください)

7 続けて、第4チャクラ(ピンク)第5チャクラ(水色)第6チャクラ(紺色)第7チャクラ(ゴールド)と吸い上げ、洗い流してくださいね。

8 最後に手をこすり合わせてのプロテクトをして終了です。

これを何回も何回も繰り返します。
一回に30分程度、行うことをお勧めします。足やせダイエット効果もあります 。


第1チャクラと第2チャクラがしっかり地球と繋がっていれば けっこう安定します 。グラウディング強化になりますよ。





この世界にあるすべてのものは、感謝するために存在する。


だから、ありがたいなあと自然と頭が下がるし


ありがたいなあと思えるから自分の身を正そうと努めるし


ありがたいなあと思えるからお口は慎もうと思えるし


ありがたいなあと思えるからお返しをしたいと言動に表れる。


みんな同じ存在で感謝、尊敬、尊重をしあえる仲間です。


だから、互いに謙虚でいられる。


わたしたちは、この地球に生かされています。


わたしたちすべて、生きとし生けるものすべてが この地球に生かされています。


感謝しかありません。




居てくれてありがとう。

いつもありがとう。

どうもありがとう。

本当にありがとう。

心からありがとう。



ままのまま





『この世界にあるすべてのものは感謝するために存在する』 



この言葉は、2013年に瞑想していた時に気づいた言葉です。 


それ以来、ブログタイトルにしています。



この言葉には、この中に、わたしが生まれた星の叡智が詰まっています。 


この言葉がわたしの生まれ星そのものです。 


だから この言葉を唱えるだけで 必要な気づきが得られるようです。 


よろしければどうぞお試しください。 



自然の恵みはいつもいつも 私たちを守ってくれています。

何も言わないけど、光を放ち、薫りを放っています。

いつも、変わらず、微笑むように守ってくれています。



朝、目覚めると 燦々と光が降り注ぎ、
それだけで 守られているなあ、愛されているなあ と感じます。


この光があるから
私たちは生きていける。


いつも、どんな時も 変わらず、光で包んでくれています。


どれだけたくさんのありがとうを伝えてもいいくらい 今まで、支えられてきました。


泣いている時も 楽しい時も
いつもいつも、光を放っていてくれる存在。




ありがとうと言葉で伝えるよりも
態度や行動で表したい。


感謝とは
ありがたいと感じることでなく
わきあがる想いです。


その感謝を形に表す行動こそが人として生きるということかもしれませんね。

目標や夢は、その後からついてくるものだと思っています。

『ありがとうございます』 を漢字で表すと
『有り難く頂きます』と書きます。


この意味は

『有ることが容易ではないことを頭の上に載せて、敬意を示し押し頂くこと』

です。


ありがとうございます とは
『有ること』が『容易ではない』ことを頭の上に位置させて、敬意を示し押し頂く という意味になります。




だから、ありがとうございますと頭を下げるのですね。


『ありがとうございます』という言葉は、
『有ること』は容易ではないことを示されているのです。

そして 容易ではないから、頭の上に載せて敬意を示し頂きましょうと示されているのです。



本当に、有り難い言葉です。



『ありがとうございます』と、伝えるだけで わたしたちは有ることに敬意を示し頂くことが出来るのです。




誰もが『ありがとうございます』と伝えるだけで幸せでいられるのです。


だって、『有る』のですから。



幸せは、『有る』のです。



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