この世界にあるすべてのものは感謝するために存在するbyままのまま

2013年04月

今までの私の記事を読んで

浄化?できっこないよ? 生かされていることを感じる?はあ?

なんて感じている人はいないでしょうか?


できないから 仕方がない。
できないから やらない。

それでは 人間は成長しません。


できないときは それを素直に 『できなくてごめんなさい。でも 〇〇〇ならできるから それから始めさせていいでしょうか?』と謙虚な姿勢で素直にできないと認めれば 地球はわかってくださいます。
地球はあなた自身なんですから。
無理強いはさせません。
できることから 始めればいいんです。

だんだん 努力していけばできるようになるし 努力をちゃんと見ていてくださいます。

地球というのは そういう存在なんです。

だから 謙虚になり 素直に感謝を表す努力することが大切なんです。

先ほどの記事に書いた『私たちは生かされている、住まわせていただいている』ことは 自分の殼をはいではいでいくと 自ずと 自分の内側から込み上げてくるものなんです。

自分のために浄化をしているわけではないんです。
地球に感謝を表すために 私は 内観、浄化をしているんです。

それが この地球に生かされている、住まわせていただいている者の礼儀なんです。

自分の内側にあるエゴを浄化することが 地球をきれいにすることに繋がります。

だから 私は 心の浄化をお勧めします。

ツイン云々というのは 地球に貢献するための通過点でしかありません。


本当の自分は 殼をはいだ本当の自分は


愛してくださる地球に感謝を表したい!


それだけなんです。


そのことに気づくための浄化です。

富士山が噴火?の記事を読んで 思うことを書いてみようと思います。


まずは

みなさんはこの地球のことをどうみているのでしょうか?

所有物でしょうか?
何をやっても 言わないし 何をやってもいいと思っているのではないでしょうか?

地球にだって意思はあります。
大有りです。

意思があるから 手である木を切られたら 痛いですし 地下を掘られたら 痛いですし 原発のような危険物を建てられたら 重いし、嫌な気分になります。

しかし 地球は いちいち 人間に文句は言いません。
人間が好きだからです。
人間が この地球で 自分を高めるために学んでほしいと自らを差し出しているのです。

それが 本当の無償の愛というものです。

それに甘えて また 知らずに 好き勝手に 木を伐採したり 暴れまわっています。

それでも 気づくのを待っていてくださいます。

おおらかな 太っ腹な存在です。

でも ここら辺で 地球もあくびぐらいしたいなあ と思っています。

それをしたら 上に乗っている私たちはどうなるのでしょうか?

振り落とされてしまいますね。

あくびすらできません。 我慢します。
ひたすら 我慢していてくださっています。
私たちのために…

でも たまに 身震い(地震)します。
すると 上に乗っている人間は大騒ぎです。

昔 昔から 地球が身震い(地震)することぐらい知っているのに 学習しない人間です。
学習しないから 騒ぐのです。怖がるのです。

私たちは 無償の愛で この地球に住まわせていただいているんです。

それならば いつでも 身震い(地震)されてもいいように しっかりつかまっていればいいだけです。
危険なものを建てなきゃいいだけです。

ここは 学びの場です。

地球は 自身を提供して 人間が学べるように してくださっています。

地震兵器というものもあります。
それだって 地球は許可しているんです。
地球の意思で破壊可能なものですが 許可しています。
それは 人間に気づいてもらいたいから

この地球に生かされていることを思い出してもらいたいから。

地球だって 愛する人間を傷つけたくありません。
でも そろそろ 気づいてもらいたいのです。
思い出してもらいたいのです。

なんのために生まれてきているかということに

学ぶためです。
学ばせていただくためです。

この地球に生かされていることを思い出して 地球に感謝することは人間の義務です。

住まわせていただいているんです。

学ばせていただけているんです。

でも 私たちは 学ぶどころか 好き放題しているだけです。

汚しています。

地球からしたら 汚れたものは 自分できれいにできます。
山を噴火させて 清めればいいんです。

それで 人間はいいんですか?

地球が 自分の身体が汚くなったから 噴火して きれいにしたら 人間はどうなるのでしょうか?

誰だって汚くなるの嫌です。

でも 待っていてくださっています。

人間が思い直して くれるのを 首を長くして 待っているんです。

その想いを感じてください。

その想いを感じたなら 何をすべきかがわかるはずです。

私たちは生かされている。
もっと真摯に受け止めなければいけません。

この地球に もっと謙虚に感謝すべきです。

一人一人が意識を変えて 今、できることから 始めるんです。

地球に感謝するといっても お祈りだけしてれば いいってことではありません。

行動するんです。

人間には手も足も口も頭もあるから それを最大限に使って 地球に感謝を表すのです。

それが この地球に生かされている、住まわせていただいている私たちがすることです。

『寄り添う』ってよく 言うけど 具体的にどういうことかわかっている人っているのかな?

『寄り添う』
相手の話を聞いてあげること
受け止めてあげること


それなら 誰にでも できることだと思うんだよ

本当に 『寄り添いたい』と思うなら

相手の立場になること。 相手の辛さ、悲しみを味わうこと。
相手がやっていることと 同じことをする。

そんな『行動』だと思うんだ。


例えばの話
子供がいじめられたら 親はその場所にいくんだ。 その場に立つんだ。
親も一緒にいじめられなきゃ 解決策は生まれない。と思うんだよ。

学校でいじめられたら 一緒に登校すればいい。
(これは 私はやりました。一発で なくなりました。)



親であれば いじめにかかわらず 私が言う子供に寄り添うことはできて当然だと思います。

何よりも 優先すべきは『命』です。
『お金』や『名誉』ではありません。

人を愛して苦しくなるのは それは 本当の愛じゃないね。
本当の愛 真実の愛は 自分の内側から湧き上がるものだから 苦しくなることなんてないんだよ。。

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