この世界にあるすべてのものは感謝するために存在するbyままのまま

2014年04月

『相手の魂を信じて 相手が上がるのを待つ』


これが『信頼』ですね。

わたしはお節介な性格をもっているので つい、手を出してしまう。

だけど、それは できない相手を想定して動くことだから 結果、相手を出来ない結果に導いてしまう。


身体にある痛みが生じていましたが
これに気づいたら
痛みが消えていきました。



『相手の魂を信頼する』
けど
『相手のエゴには注意する』
ですね〜♪♪♪

わたしが内観浄化をお勧めする理由。



例えば、
お金さえ渡しておけば文句はないだろ!というご主人がいらっしゃいます。
奥さまは、不満を抱えながらも、逆らうこともできずに 逆らうこともしずに 生活をしています。


そこで 不満だからと、離婚を切り出したとします。

その後の結果は なかなか離婚できずにいるか、離婚できたとしても それから自分で稼いで生活をしていくという現実があります。
それはそれで 自由で楽しいかもしれませんね〜


一方、不満だからと離婚を切り出さず、
その不満を内観浄化したとします。

すると

ご主人は、お金さえ渡しておけば文句はないだろ!という態度は変わりませんが
奥さまは ご主人の態度が気にならなくなり 不満ではなくなります。

すると それで、生活が潤うので ご主人にたいして ありがとうございますという気持ちが生まれます。
すると それが態度となり行動になり
結果、ご主人の『お金さえ渡しておけば文句はないだろ!』という態度が変わるのです。

で 夫婦円満o(^-^)oです。


内観浄化は 人として生きるためのツールなんですよ。

けっきょく

内観浄化を得て、気付きを与えられて 意識の次元は上がっていくわけですが

そうすると
負の感情が外れて、ポジ的思考になりますので かなり浮いた思考になります。


とりあえずは 周りの人とは うまくいくので たいして 深く考えなくなり 楽天的になり 地に足がつかなくなります。


そこらへんにいらっしゃる方が非常に多いですね。

ひとつ大きな山を乗り越えたから もう、こないだろうと発想する。

そこで 安心して 覚醒した!と勘違いをする人もいらっしゃいます。


でも そこは 魂意識の次元ではないのです。


そこは ポジ的思考だけの次元であり 地に足の付かない次元なんです。



そこで 地に足をつける努力をすることによって


魂意識の次元を迎えることができるのです。



この魂意識の次元まで上がるには
まだまだ 乗り越えなければいけない感情が山ほどあります。


ひとつ乗り越えただけでは 到底、辿り着けない次元です。



そこらへんでうろうろしている人に向けて、書いています。

感情を感じる次元があります。
その次元では思考が動く次元でもあります。


また、思考が止まる次元があります。
わたしが、ひとりでいるときは いつもそこに居ます。
石になってる場所です。


感情が動く(思考が働く)次元というのは
まさに『思考は現実化する♪』次元です。

願ったことが叶えられる、心の内側が現実化する次元です。
この次元にいるから『思考は現実化』するのです。

でも わたしがいつもいる『思考が止まる』次元は いつも ボケっとしていますので 願い事がないです。。。

内側の願望が空っぽですので 魂主導で事がなされます。

なので 毎日、魂の衝動によって 身体が動く状態です。

人と接するときは、ひとつの感情を乗せた次元に移りますが その感情に伴った思考しか働きません。

基本は思考は止まってお話しします。

だから わたしが発する言葉は 魂からの言葉になります。

これが魂意識で生きる次元になります。

でも この魂意識で生きる次元というのは 一足とびでなったのではなくて 思考の次元を経て魂意識の次元に進んできました。

思考の次元で地に足の付いた思考を経て、辿り着いた次元なんです。


だから
魂意識というと、宇宙に繋がってるただの宇宙人というイメージがあるかと思いますが 違うのです。

人間を突き詰めていくと この魂意識の次元で生きることができるのです。
感情(思考)の次元というのは 地に足をつけなければいけない、グラウディングをしなければいけない という努力の次元ですが

魂意識の次元は 自然に、無理をしなくても 地に足がついている次元になるのです。

そして、わざわざ 調和をしようと考えなくても 身体が そのように 動いてしまうのです。



思考を止めると、身体が、自然に魂意識で動きます。


だから
自分の行動を あとで、振り返り これが、謙虚ということか とか グラウディングするとは こういうことなのか!とわかるのです。



魂意識で生きると
グラウディングとセンタリングが 自動的に 自然にできるようになるのです。


ロボットは 思考がありませんので 自分を観察していると
ロボットって こういう風に作られているんだなあ と 思うんですよ♪

脱原発と主張する前に

自分の身なりを正し規則正しい生活をし、電気を極力使わない生活をすればいいんです。

シンプルに生きる♪

自分が『脱原発』と決めて そのような生活をしていくだけです。

声を荒げて主張することもなく、ただ 自分ができることを毎日、こなすだけ。

毎日を大切に丁寧に生きると 電気に頼る生活から離れますよ〜


まあ、わたしはグラウディングとセルフヒーリングだけで 風邪も病気とも無縁ですし 冷えもないからそれだけでも わたしの電気使用料は少ないです。
暑ければ脱ぐ 寒ければ寝る。
朝日と共に起き 暗くなったら眠る〜♪


簡単なことです。

お金もかからないし。



そんな生活をしてみませんか?



心が穏やかになったら お金を使う必要はなくなる、電気を使いすぎることもなくなるんです。


心穏やかに、過ごすことが 地球の未来を変えるのです。


心穏やかにするには 瞑想(グラウディングとセルフヒーリング)するだけです。


シンプル♪シンプル♪♪♪

内観できる意識レベル

それを浄化できる意識レベル

そして、気付きを得ることのできる意識レベルがあります。



『内観、浄化』と聞いて、関心を持たない意識レベル

『内観、浄化』と聞いてやってみたい!と思う意識レベル

もあります。



これが 次元というものです。


ただ、次元が違うだけなのです。



だから
『内観、浄化』と聞いて関心を示さないレベルの人に
『気付きなさい!!!』と声を荒げたところで 聞く耳、持ちません。

無駄 というものです。


楽にお金もうけしたい人に 内観浄化を勧めたところでやりません。

欲していないからです。

相手が何を欲しているかで その人の次元がわかります。


そんな人を もし、変えたいと思うのであれば 波動を上げてあげればいいでしょう。


絵画に触れる。

自然に親しむ。

心地よい音楽を聴く。



相談されて、一緒に悩むよりも 波動を上げることをお勧めします。



悩むと思考にグルグル巻きにされて 解決できずに 波動を下げて また、変なものを引き寄せて憑かれます。
すると 人はあれよあれよと 波動を下げていきます〜。


それ、無駄。

無駄なことはない。とは言いますが 無駄!


悩む前に 美術展に行ったり 温泉に入ったり〜


気付きを得るレベルまで上げると 解決の糸口が見つかりますよ♪



わたしのブログを読むだけでも、上がりますよ^^


どこまで、上がるかは その人次第ですが〜

正義をふりかざすには謙虚であれ


相手をを救いたいとか相手を変えたいという気持ちは 尊いものだと思います。


しかし

自分の正義をふりかざすだけの行為は相手を傷つけることがあります。



あなたは間違っている!

とか

〇〇〇が正しいんだ



という言葉は 凶器になります。


自分の正義を伝えるときは 工夫が必要です。



相手の立場になって考え、配慮も必要ですね。



カウンセラー?の方でクライアントを泣かせてしまう。。。という話を聞いたので 書いてみました。
カウンセラーと自分で自覚があるならば クライアントの気持ちを考えて、お伝えしたいものですね。

まあ、言わなきゃいけないとき!はありますが それは緊急事態のみです。

先が視えるからです。

別れろ!

離婚してはいけない!

命取られるよ!

グラウディングできていない直感は妄想だ!

などとわたしに言われた方がいらっしゃいますね〜


おほほっ(*^O^*)


言わなきゃいけないときもある〜♪


その時のわたしはお玉になります♪

掬い上げるからですぅ〜

ムザムザ落ちていくのを見てはいられません。。。

がっつり、この細腕でつかみ取りますっ


あとで 寝込みますが(:_;)


でも これがわたしの魂なんです。。。


男前な魂ちゃん♪

補足ばかりになりますが

自分のできないことを伝えるって 勇気がいるときがあります。

だって それまで できる自分を見せていたのですから。

だから
まず
自分のできないこと、できることを認識する必要があります。

それが『ありのままの自分を知る』ことなんです。

そして ありのままの自分を知ったのなら それを自分で認めることが必要です。

そこでやっと 他者に伝える準備ができたことになります。

そして そこで 自分を伝えることをするのですが ありのままを素直に伝え 相手に思いやりの心を持って 相手の立場や気持ちに配慮することができたなら それが 愛ある行動だと言えるでしょう。



今まで 完ぺきをよそおっていた自分を 改めて見直し 素直な気持ちで自分のことをみることができると 相手に迷惑をかけてしまい 申し訳がないなあ という気持ちが湧いてきます。

自分はここまでやったから当然だ。あとは相手がやればいいんだ。などという気持ちがあるうちは 素直な自分になれていないことであり できない自分を認めていないことになります。

だから

素直にありのままの自分を認めることが必要なんです。


素直な気持ちになって
相手に迷惑をかけて、申し訳がないという気持ちになったならば

素直にそれを伝えればいいのです。

それが
『できなくてごめんなさい』
という言葉になるんです。

そして
これからのことを お話し合いをさせてくださいと謙虚な気持ちで申し出るんです。


相手を想い、自分を大切にする言葉は 愛の言葉になります。


愛を伝えることのできる人になっていきたいですね。

だから


自分のできること、できないことを自覚して

できることは精一杯させていただき
できないことは お断りさせていただく

ことが必要なんです。


できないのに 無理してしないの。

トイレ我慢してるから 2キロしか走れないけど それでもいいですか?と言えばいいの。

それを言えれば

調和は保てると思います。

もっと詳しく書きます。

まずは自分だ という段階にいる人に 『見せかけの愛も愛だよ』と言われてしまうと ライトワーカーの血が騒いで、自分がしとかりしていなくても、他者を助けようとしてしまうものなんです。

ほんと
トイレ我慢してオンブしちゃうんです。

これがライトワーカーの性なのです。


だから
そういう段階にいる人には 聞かせたくない言葉です。

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