この世界にあるすべてのものは感謝するために存在するbyままのまま

2016年01月



人生に迷っているのなら

辛い感情よりも

そんな中でも 自分は誰に支えられてきたかを考えてみるのです。


そして その人のお役に立てることを考えていくのです。


そうすることによって、宇宙からのご加護がいただけるのです。


人生はそれからです。


親孝行は居なくなってからでは出来ないのです。

また、支えられてきたのは親ではない方もいるでしょう。


友人、先輩、先生、上司、パートナー。。。


その人たちに喜んでいただくためには 何をしたらよいのでしょうか?


どう接するべきでしょうか?


支えていただいた方のお役に立つためにはどう生きたらよいのでしょうか?


それには まず、計画性を持つことです。


そして、実行するのです。


忍耐も必要となるかもしれません。


だけど 喜ぶ顔が見たいのならできるはずです。



それが あなたの生きる目的になるのです。




また、子育てする基本にもしてくださいね。


これを 教えていけば、まっすぐに育ちますよ。


子供は親を敬い、 親は子供を守るのです。

義務教育の基本でもあります。

あなたは今までどうやって生きてきましたか?


誰に守られて生きてきましたか?



わたしの娘が大学生で、これからの就職先を考えています。


分厚い本を持ち出して、ひとりブツブツ言いながら読んでいます。

たまに、わたしに意見を求めてきました。


そこで わたしが一喝しました。




あなたは今までどうやって生きてきましたか?


あなたは今まで誰に守られて生きてきましたか?

そして、誰に対して貢献したいと思いますか?



人はオギャアと産まれてから、誰かに守られて支えられて生きてきます。


ひとりで生きてきたワケではないのです。


そうしたら、その恩に報いたいと思うのは 当然の人間の感情ではないのでしょうか?


そこを見ずに、都会に憧れて 何が人のためになれるのでしょうか?


『かみさまとのやくそく』の著者である池川先生はおっしゃいます。


人は人の役にたつために生まれてくるのだと。


そして、親を喜ばせたいと。。。




人の役に立ちたいという想いは立派かもしれません。


しかし 人の役に立つためには、今まで守られてきた、支えられてきた人たちを想う気持ちが前提にあってこそです。



ありがとうございます。 感謝しています。

と、口先だけなら誰でも言える。


感謝しているなら、ありがたいと本心で思っているなら 形に表せるべきです。

態度に現れるはずなのです。


人間としての感情を持っているのなら、まずは 守ってくれている人のことを想えるはずなのです。

そしたら、年老いていく親を残して都会に出て働くという選択はしないでしょうし、都会に出ていても 就職は地元でしようと思えるのです。



そういう、人間としての感情を持たない選択をするから 仕事をすぐにやめたり、離婚したり、親を地元に残して自分は都会暮しが出来るのだと思うのです。



人のためになりたい

地球に貢献したいという想いは立派ですが


それは自分勝手な想いです。



人として温かみのない想いです。



そんな人間が何ができるのか!!!




わたしたちは親に守られている以前に、地球やこの自然に守られています。

だけど、地球や自然はわたしたちに 自分たちに貢献をしなさいとは、一言も言わないです。


だから、何も言わずに 住まわせてくれているのです。


その代わりに、直接 携わってくれている人、守ってくれている人を大切にしなさい とおっしゃっています。



これからの人生を考えられる方へ

参考になさってください。




あなたは今まで誰に支えられて生きてきましたか?

事実は確かに、そうかもしれないけれど
そうでないものを受け入れていく強さ、優しさが 今、求められているのだと思うなあ。。。



だから、事実は 所詮、事実でしかなく
大切なのは、どう動いたかなのだと思うの。





今、いろんな所で 本物と呼ばれる物や事実が浮き彫りにされています。


それを知ったところで何になる?
というようなものばかり。。。


批判したいのだろうか?
共感したい?


共感するだけですか?




わたしは それが事実であろうかなかろうが構わないの。



わたしは共鳴したい。



知った上で、造り上げたい。



事実を事実のままで終わらせないために、造り上げていきたいの。


楽器を奏でるように、造り上げていきたい。



わたしの人生を造り上げていきたい。

ツインの関係というものは、顕在意識でどうこうするものではなくて 魂レベルの想いなワケです。

だから、人間レベルの頭では 到底、考えられないし 考えられないような摩訶不思議なことが起こるのです。

だから、もし 万が一、ツインかも?と思える人に出逢ったなら 抵抗することなく、感情を味わってください。

仕事が手につかない

頭が回らない

という状態になっても大丈夫です。

だって、守られているから。

魂レベルで起こることは宇宙は応援するのです。

だから、少々 会社をサボったとしてもとがめられませんし 家庭のことが手につかなくなっても 旦那様が生活できるだけのお金を運んできてくれます。

それが 普通の恋愛とツインフレームに出逢った時との違いです。

だから、乗り越えていけるのです。

普通の恋愛と書いてしまいましたが、自分のお相手じゃない人と恋愛をしている場合は 邪魔が入ります。

すさまじく、邪魔が入るはずです。

見極めはソコ!です^^

光りを感じてみたいと言われる方がいらっしゃるので 書いてみます。



わたしの感覚からいくと、エネルギーというのは、純度があるのです。

純度が高いほど、
人は清々しさを感じるようです。

スッキリと心が洗われて癒しを感じるようです。

この心を洗われるようで癒される感覚がより強くなっていくことが、愛のエネルギーの特徴です。

自我を満たす為の欲や執着心が多い方のエネルギーや知識に依存ばかりしている方のエネルギー、自分の考えに執着したり自己探索ばかりに意識がいっている方のなどのエネルギーは、愛のエネルギーとは思えないです。

憑依???

また、闇は、強力なエネルギーや、恍惚感(快楽感)を放出して、光の存在のような素振りをして現れることがよくあります。

いかにも高次の存在であるかを強調するようにです。

闇の存在ほど光輝くことを強調していたりもします。

そして実にもっともらしいことを言いながら、カルマの浄化や自我を満たす為の欲や執着心からの解放に意識が向かないように巧みにマインドコントロールしてきます。

「今が大事、今この瞬間を自由に楽しく生きるんだ」
なんてことだけを強調してきます。

スピリチュアルや精神世界に興味がある方や、チャネリングなどを行っている多くの方は、このエネルギーや輝きに見事に騙されています。

このように騙される方というのは、まだまだ自我を満たす為の欲や執着心が強い方なのです。

しかし、闇の存在には、心を洗われるような癒されるエネルギーを発信することはできません。

真似はしますが、根本的に魂の持つ振動の種類が違うようです。

恍惚感のエネルギーと比較すると、光りのエネルギーは少し地味に感じるかも知れません。

それは、愛のエネルギーは控えめだからです。

この 心が洗われるような癒しのエネルギーが愛のエネルギーです。

また、光りの存在からは 闇からのエネルギーは、何にも感じません。

いかにも。。。

わたしに 何か感じますか?とよく、聞かれるのですが わからない。。。と答えると ???されます。

光りは認識できますが、闇系は何にも感じないです。

だから、何にも感じないと言われる人は闇だから感じないのかもしれません。

わたしのエネルギーさえわかれば、良いのです。

とはいえ わたしもまだまだです。

わたしも一層、純度を上げていくように努めていきたいと思っています。


よろしくお願い致します。



PS そうそう、わたしのエネルギーで慣れている方が他のスピリチュアルな方のエネルギーを受けると 明らかに違いがわかるようです。


よそに行けないと申しておりました^^


また、逆に、そのような闇の存在は 愛のエネルギーからは何も感じない方もいらっしゃるようです。
嫌みに感じられる方もおられます。


わたしは闇からはシッシッゞ(`´ )とやられます^^


ごめんあそばせ。

ツインフレームが引き合うと自我の消滅を促します。

魂としては、ごくごく自然のことなのです。

しかし、魂が宿った肉体からすると 自我を消滅させるように促されるわけですから
思いもよらないことが起こるわけです。

自我を消滅させること。。。
反転して捉えると、相手のすべてを受け入れることなのです。

そうです。

ツインフレームは、出逢うと 相手のすべてを受け入れるように促されるわけです。

だけど 意識レベルが低いうちは 自我が騒いで、外れるのを恐れます。

でも ツインフレームに出逢ったなら そう、促されるのです。

相手を受け入れることは、統合を意味します。

ツインフレームとの統合は、二人だけの問題ではなく 世界を巻き込みます。

ツインフレームが引き合うということは、世界を巻き込みながら、相手を受け入れるということになるのです。

自我が消滅しようと促されるので、自分の周りも動きます。

自分の周りの者を巻き込みながら、ツインフレームである相手を受け入れていくのです。

それには、波があるようです。

しかし、ひと度、ツインフレームである魂が相手の魂と引き合ったら、自分や周りの者の浄化を促進しながら進みます。

そうやって 世界を変えていくのです。

ツインフレームと出逢うということは、決して自分本意のものではないのです。

相手に対する感情さえ向き合えば良いというものではないのです。

相手に対する感情は愛しかありません。

相手のすべてを受け入れるということは

自分自身の目の前に起こることに真摯に向き合い、自我を手放すことにあります。

そうして、自我を手放したならば 自分主体で動くことなく、喜びの中、人のために働くことになるのです。

それが ツインフレームの統合です。

喜びの中、世のため人のために働くことが ツインフレームの目的となります。

自我を消滅させて、生きていくこと。。。。

ツインフレームの魂だからこそ、出来ることだと感じています。

何か書こうとすると、何者かが降りてきて言葉が変わっちゃう



結局、人を想う。。。ということは、自分の深い部分で自覚することが大切なのです。



小手先だけで謝ったとしても 深い部分で自覚していなければ繰り返します。


人は間違えるけど、学習する生き物です。


間違えてもよいのです。

学べばよいのです。


ひとつひとつ 学んでいけばよいのです。



深い部分で自覚することを人は求められているのです。




書きたいことは、もっと具体的な方法(謝り方などの)なのに、書かせてもらえません〜っ




瞑想などをして、自分自身に繋がるのは 何のためでしょうか?


自分自身の人生のため、、、
自分自身が楽しむため、、、
自分自身を光り輝かせるため、、、、




魂は、自分のため、自分のため と自分勝手な生き方を望んでいるわけではないのです。


行き着くのは、人のため。



自分を通して、人と関わりを持つためです。



だから、根底から人を想う気持ちが必要なのです。




根底に人を想う気持ちを持って
自分の魂を輝かせるのです。






自分の魂を輝かせることも人を想うことも 深い部分で自覚することが大切なのです。


深い部分で自覚すると、感謝がわきあがるのです。


感謝は自分のためにあるものではなくて
相手のためにもあるのです。

以前も書きましたが、おさらいの意味で書いておきます。



自分が相手を受け入れたら
相手に思いやりを示せるようになります。



労いの言葉や態度が自然にできるようになります。


好きとか嫌いとか言葉では言っていても 言葉とは別に 思いやりのある言動が自然にできるようになるのです。


それが 受け入れるということです。



嫌い、嫌いと言っていても 抱きしめられるようになりますよ。


無視はできないし
相手の立場になって考えられるようになります。


わざわざ、〜しなければいけない と思って実践しなくても


自然と、オートマチックに 身体が動くのです。



あら、不思議♪



そうすると、相手が変わります。




自分が受け入れると、相手が変わるのです。



認めるだけでは、相手は変わりません。


受け入れるから相手が変わるのです。



違いを認めただけでは 相手は変わりようがありません。


自分が変わらないからです。



相手を受け入れるということは、まずは 自分が変わることから始まります。


何だかんだと言っていても、わたしは 関わります。


無視。。。したふりは、します♪


エネルギーをぴゅんぴゅん飛ばしながら、無視したふりをします♪



ごめんあそばせ。

今、フルネーム鑑定やメールアドバイスは また、再開しています。


先記事の喜びにも書きましたが、 わたしのアドバイスを素直に聞く人は伸びが早いと書きましたが
これは、アドバイス以前に
グラウディングも確実にされています。



グラウディングをするから わたしのアドバイスが素直に聞けるようになるのです。



グラウディングありきなのです。


グラウディングをやっていない、おサボりしている人は すぐにわかります。

グラウディングしてもいないのに、メールをしてこられても わたしも困ります。


グラウディングは、自分自身が決めて行うことです。


メールアドバイスは、グラウディングをされている方用のメールアドバイスであって グラウディングを全然、されていない方には 受け付けておりません。


わたしがやるといいよ♪と差し出したものを、受け取らない人というのは わたしを軽んじている証拠です。



わたしはわたしだけど、わたしの口を介して発しているのは、別の存在だということを認識していただきたいです。



わたしを軽んじているということは、その存在をも軽んじているということです。



そのために、わたしは 正体を明かしているのですから。。。



ここまで書いているにも関わらず、横柄な態度を取る人が多いのは残念です。



わたしが書いている意味がわからないのか と言いたい。

ツインフレームって

親友みたいな感じかなあ。



誰よりも、わかりあえて


誰よりも、信頼できて


誰よりも、大切で



だけど

直接、愛してるなんて言えない。



直接だと、言葉が裏返っちゃう



手も出ない


ハグも出来ない


憎まれ口しか叩けない




分かりすぎるから、つい 突っ込んじゃうんだと思うよ^^



この地球の今の次元だと こんな付き合いしかできないなあ〜



もっと もっと、次元が上がれば ツインの関係も変わるんだと思います。

このページのトップヘ