この世界にあるすべてのものは感謝するために存在するbyままのまま

2016年06月

人が人である限り 罪、穢れを付けてしまうもの。
だから、禊をすることにより リセットさせる。


という考え方はわからなくはないのだけれど 瞑想をして 自分の内側をみつめることによって 禊をすることになる。



身体的に禊を行うのか

精神的に禊を行うのか

の違いなだけだと思う。


だけど、身体的禊だけでは人を越えることはできないのです。


だから 精神的禊である内観浄化を経て、根本的なものと向き合っていくことで 人を越えていくことができていく。



人として生きるために生まれてきたけれど
それだけでは、人を越えることはできない。。。

それが現実。


今は そんな狭間にあるのだと思うのです。



人として しっかり歩んだ先に、越える何かを掴み、人を越えていく。



これからの世界は、そんな世界に変わっていくのです。



人として越えるためには、人として生きていることです。



まずは 人として生きていること。。。




そんな禊の雨です。



勇気にはふたつあると思います。


離れる(壊す)勇気と受け入れる勇気。


離れる(壊す)勇気は、発信する力が必要です。


受け入れる勇気は、内側に向かう力が必要です。


どちらも、力は必要です。



離れる(壊す)勇気がないと、そこに留まることになります。

留まるのは 一見、受け入れてるようにみえますが、そこに力は働いていません。



人が何か決断するときには力が働きます。

外に向くか内側に向くかです。



どんな時に決断するのでしょうか?


人生の岐路と言える時だと思います。


何らかの決断をして 方向性を決めますが、勇気がなくて 決断出来ないときには そこに留まることになります。




わたしが 今まで、生きてきて感じることがあります。


それは

勇気がなくて、決断できなくてそこに留まる場合

それは、岐路ではなかった といえることです。




どういうことかと言うと

実際に 岐路だと感じていたとしても 決めれないのは、岐路ではない、時期じゃない ということです。



逆に 岐路でないのに、決断してしまう場合もあります。
早合点してしまうのですね。



早合点すると 取り返しのつかないことにもなりかねしませんので
ここは やはり、早合点せずに 落ち着いて決断する時期を待たなくてはいけません。



想いでは、GOサインが出ているのに 先に進まないのは、時期じゃないからです。




決断する時期というのは 誰にでも訪れます。



それまで ゆったりと、感情と戯れているのも楽しいものです。




一時の感情に流され、翻弄されて決断してしまうよりも
感情を味わい尽くせば、否が応でも 決断せざるを得なくなるものだから とことんまで 味わうことが楽しいのかもしれないですね。



出てくる感情を追いやろうとせず 味わい尽くすこと。。。




人は そんなことがしたいのかなあ と思いました。




自分に自信がないの〜 って

寂しいの〜

悲しいの〜

辛いの〜


そんな感情を味わってみたいのかもしれません。

わたしは斎宮の性質を持つ魂です。



そのため 言葉が厳しいです。


それは どういうことかと申しますと


斎宮は神様の言葉を伝える役目を担っているのです。


神様というのは、宇宙の法則そのものですが
その神様の遣いとなるのです。


要は、取り次ぎ役です。


宇宙の法則をそのまま降ろしたところで、人間には理解不能です。


それをわかりやすく人間に伝えなければ、実践できないのです。


神様は宇宙の法則そのものなので 因果の法則がありますが、容赦ないです。


因果応報で、出したものはすぐに返ってきます。


すぐに返ってきてしまったら、出した人は落とされてしまいます。


そうならないよう 未然に防ぐために 巫女が神様の遣いとなって 神様の御意思を伝えるのです。


落ちてからでは遅いのです。


気付かなければ、落ちていくだけですので
民に気付かせるための役目と言えるでしょう。



神様の御慈悲をいただけるように取り次ぐ役目でもあるのです。


だから、少々 きつい言葉も申します。


チャネリングで降ろす人の中で 神様の言葉をそのまま降ろす方がいらっしゃいます。

パイプ役ですね。

でも わたしはパイプ役ではありません。

遣いですから、皆様にわかりやすいようにお伝えする義務があるのです。


だから 言葉が違うのでしょうね。



神様の御慈悲をいただけるように取り次ぐ役目です。



わたしと同じように つい、言葉が出てしまう手足が出てしまう方は、ひょっとしたら 同じ斎宮性質かもしれませんね。

太陽、月、惑星の動きによって これから世界は変容が起きてきます。


そのため 精神的不調が続いたり 身体の不調も出やすいですね。


これからの世界はこうなりますよ。だから、わき上がる感情と向き合ってください。

と書いていますが、内観や瞑想が苦手な方もいらっしゃいますね。


まあ、感情を味わうことをしていけば良いわけですが それによって不調を感じてしまうわけです。


良くなるために不調を感じてしまうわけです。


わたしはそれをすべて、瞑想やグラウディングして 自分で調整をしています。



精神的な不安がなくなれば、体調もよくなるのです。


それは 精神的な不安がなくなるということは、身体に張り付いていた負の感情のエネルギーが取れるのでスッキリするのです。


そうです。

負の感情って身体の中にあるものなのです。


だから その感情が癒されると 負の感情の固まりがなくなる という仕組みです。


そうやって 負の感情が癒される毎に、身体が整えられていくのです。



整体とかいくと 身体を調整していきますね。


そうやって 身体の調整をすることによって 感情もはがれやすくなるのです。


だから 自分で身体を動かし体操をすることも 負の感情がはがれやすくなりますので お勧めです。


要は どのような方法であれ 身体の中から負の感情をはがせばよいのです。

だから、瞑想やグラウディングが苦手なら 体操や整体をすればよいだけです。


どこが凝っているかで、どんな感情があるのかわかるのです。


凝っている箇所をほぐしてあげることで 一旦は、負の感情はなくなります。


だけど 繰り返すと、また 同じ箇所が凝りますから同じです。


そんな対処療法よりも根本的に負の感情をなくしていくことをお勧めするため 瞑想やグラウディングを紹介しています。




このように 身体の中の負の感情がはがれてなくなっていきますと
凝りもなくなるので 非常にスッキリした身体になるのです。



そして スッキリした身体になるということは チャクラが整ってくるわけです。


主要チャクラは
一番から八番までありますが、
チャクラをひとつずつ癒していくことでも 負の感情がはがれやすくなります。



整体で身体全体を調整するように、
ヒーリングでチャクラを癒して、バランスを取っていったほうが 自然と負の感情がはがれるような気がします。


その時の感情と向き合うということは
その感情にリンクしたチャクラを癒すことになるわけですが
それなら 全体的に癒したほうが効果は早いです。


わたしは負の感情と向き合いながら、全体のチャクラを癒してグラウディングしていたことを思い出しました。




わたしのようにご自分でできれば、それにこしたことはないですが 自分で出来ないわ ということであれば 施術をさせていただきますので ご連絡ください。




昔々、このチャクラバランスというのを 無料でさせていただいていたことがあります。



チャクラから ポコっとチャクラちゃんを取り出し、きれいきれいにして 納めていくだけです。



あんな簡単な技があったのに、何故 思い出さなかったんだろ



ピッピとペッぺは オーラのクリーニングになりますが
これは 身体の中の8このチャクラをきれいにします。




まずは グラウディングしてからオーラクリーニングをして チャクラバランスをすれば、わたしが自分でグラウディングするのと同じ効果があります。


グラウディングしなさい!

と口酸っぱく言わなくても

定期的に受けていただけると、楽に変容の波に乗れていくと思いますよ〜♪


詳しくは、メインブログの一番上に載せてあります。



よろしければ、お試しくださいませ。

自立することは、わたしから離れることではないわ。


いつも、そばにいるよ。


気負わないで。



あなたの後ろにはわたしがいることを忘れないで。



最強のわたしたちが後ろ楯で付いているのだから、出来ないことは何もないはずなのよ。




そこを あなたは、ひとりで立とうと頑張る。



わたしから離れて立とうと頑張る。



元々 わたしとあなたの間にはスキマはないのだから、離れようとすること自体がムダなのよ。



そこ、あきらめるんだよ〜



わたしが守るから、あなたは前を向いて 歩みを進めてください。




わたしは約束は必ず、守るし
出来ないことは約束はしないよ。



安心してください。



わたしは嘘はつかない。

家族がありながら、好きな人ができてしまった場合もそうです。



現在、夫も子供もありながら、他の人を好きになってしまった

そんな場合は
配偶者との関係がまったく良好ではないと思われます。


自分の親子関係の見直しをしずに 夫と婚姻関係を結び 子供が出来て、夫との関係を見直すことができないので 新たな別の男性を出現させることで 自立を促す


宇宙はそんな計画をされたのだと思います。



相手に対しての想いが強すぎて、子育てができなくなります。


そんなリスクを負ってでも宇宙は自立を促します。


自立といっても精神的自立です。


離婚させるためではありません。


でも そこがわからず、離婚してしまうご夫婦もいらっしゃいます。


親が自立できていないと、子育てがうまくいきません。



これからの世界を担う子供を育てるため 親は自立をさせられるのです。



よりよい未来になるよう宇宙は采配します。



親の自立なくして、これからの未来はつくっていけないのです。




子供がいない場合でも同じで、大人の真の自立なくして これからの未来は語れません。




親の自立がこれからは、必須になります。

人のことを信じないのは、人を疑っているからじゃないんだ。


全体を見て、判断したいからなんだ。


公平な立場で見てみたいんだ。




自分の感覚が信じられないから、いろんな人の意見を聞いて それで判断しようとする。




それが基本、自分を信じられない人の行動なんだね。



わたしは違うなあ


自分を信じているから自分の感覚を尊重する。


また、グラウディング出来ていない人の直感は妄想だから グラウディング出来ていない人の意見は頭から聞かない。



だけど 人は グラウディングできているかいないかわからないから
すべての意見や評判を聞いて判断する。


わたしに意見を聞いて、それ以外の人にも意見を聞いて判断する。


わたしの意見はただ、判断材料にしか思えないんだね。


そうやって生きてきたんだね。



結局 自分を信じられない人の発想は、複雑で わたしには理解できないものなんだ。


だから、近づけない。。。


意見を求められても、相談内容が理解できなくなります。

導く立場として、
厳しさを教えることも必要ですが 人の役にたつことの喜びを教えることも大切です。



また 指導者、教育者、医療従事者を指導していく立場の方にお伝えしたいことがあります。



それは
あなたたちの仕事は生徒さん、患者さん、利用者さんの自己価値を高めることができる職種なんだよ と教えてあげてください。


そういう特殊な職業を選択したという誇りを持つように指導してあげてください。



人を支え、寄り添う立場の人になる自覚を持つよう指導してください。



人の自己価値は
それが出来ても出来なくても自己価値は下がることはないことを前提で教えていくのですが
自分がお役に立てることで 相手の自己価値を高めることができる。


そのために、関わらせていただく。


そんな特殊な役割を担っているのだという自覚を持つことで
自分の自己価値が上がるものなのです。



指導する側もされる側も 気持ちよく、互いを大切に想いながら 接していけること、が大切だなあ と思うのです。



お相手が お相手の価値を下げないように接していく。


それが 大切にするということなのです。

何かの仕事に打ち込む姿は美しいと思う。


それを見て、自分もそうなりたいと思う気持ちもわかる。



だけど それを見て、羨ましいと感じたり 自分を卑下してしまうのは、違うと思う。



人にはそれぞれ役割があるからだ。




何もしていなくても気楽に笑顔を振りまいているそんな役割もある。


わざわざ、人から認められるような仕事をすることがすべてではないし、


あち〜っと言いながらうちわであぶっていたり

んまっ て言いながら、アイスクリームを食べていたり

熱いコーヒーを急いで飲んで あちちって 舌をヤケドしちゃったり


そんな気楽な生活を楽しみながら笑顔を振りまいている役割もあるのです。



大切なことは
自分の行いに誇りを持つことです。



誇りを持って生きることは、威張ることでもなく、自分を大きくみせることでもない。

自分そのものを認めている姿なんだよ。


時には感情に負けてしまうかもしれない。


そんな時でも自分に誇りがあれば、その感情をのみこめるんだ。


どんな自分でも良いんだ。



わたしは何もしていないから。。。と、謙遜される方もいるけれど
あなたの笑顔で癒されている人もいるのです。



自分の生き方に誇りを持ってください。



それだけで 人は輝くことができるのです。

誰かに認めてもらわなくても

誰かに誉められなくても

自分で自分を誇りを持って生きていられればいい。



愛されていることを素直に喜び、愛する喜びを感じて生きていられればいい。



あとは 何もいらないと感じる。




愛して

優しくして

微笑んでいられたらいい。



それが 自分らしさ。




人は たくさんの物を求めたがる。

だけど、それは
愛されたい想いが愛する喜びより勝ってしまうから起こることで
愛する喜びと愛される喜びが、常に有ることに気づいたなら
物はいらなくなるんだ。



それを伝えていきたい。

このページのトップヘ