内なる女神を呼び起こすと言われる昨今?ですが 女神って何?という方は多いと思います。
女神=女性性。
う〜ん、女性性って何?
これだけを考えてもわからないと思います。
何故なら、『内なる』だから。
宇宙レベルの女神の目覚めなのです。
わたしは、よく「女子女子」という言葉を使いますがこの「女子女子」こそ、内なる女神だと感じています。
外見を綺麗にしたり、身だしなみを整えたり、丁寧な生活を心掛けることも女子女子です。
だけど 本質は もっと違う。
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自分自身は道理の通らないことを最も嫌がります。
それは、「感謝」につながらないことを知っているからです。
そして、自尊心が生まれると「秩序」が生まれます。
自尊心が立ち上がらない時は罪や罪悪感、批判、精神、依存、被害者意識を生み出します。
自分自身は、自らの表現が人として当たり前のことをするところに支えられていることを知っています。
それは、別の言葉にすると「感謝の心」と呼ばれるもの。
自分自身の表現とは、「個」の表現に見えて常に社会性を持っているものです。
その道をひらくのは、「感謝」だということ。
それは、感謝しろということではありません。
感謝は自尊心が立ち上がると自然に湧きおこるもの。
感謝できないことを無理やり感謝しようと思っても無理なもの。
感謝できないときは、わがままが足りない。
わがままをやってみるとわかる。
わがままにスピリチュアルな言い訳はない。
ほんとにわがまます
ると、自分に責任を持つことができる。
なにがなんでもやるって思える。
やりたいことを素直に話もできる。
人に頭をさげることもできる。
自分の選択に責任を持ってやり遂げるために努力できる。
そのとき、人は初めて努力ができる。
そして、人は努力したときに愛されているって知る。
そうすると、あ〜自分わがままだったなってわかる。
これは、わがままを推奨しているんじゃなくて、
道理の通らないわがままはやっぱりわがままなんだ。
自由な表現っていうのは、道理の通らないところにはない。
その道理を通すのが自尊心。
通し続けるのは意志の力。
もう努力が努力であることを忘れているぐらいのレベルです。
それは、人として「あたりまえ」のことをするということ。
そこに全力のエネルギーを注ぎ続ける。
乙女座新月が、「自分に不要なもの、相応しくないものとの 縁が切るようにもっていってくれる」
わたしたちの前途を邪魔するものと縁が切れるような流れを作ってくれて
なおかつ
あなたに相応しい道へと
軌道修正までしてくれる。
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これからの世の中、お金は分け隔てなく、人に奉仕ができる人の元へと、吸い寄せられていきます。
お金を得ても、自分だけのために使わず分け隔てなく分け与えることができる人の元に吸い寄せられていくのです。
人への奉仕が分け隔てなくできること、自分の利益のために使わないこと。
それって天の神様も内側の神様もご存じです。
人は そのように、自分が稼がせていただいた物も人様からいただいた物も公平に分け隔てなく分け与えることのできる人に育てていただけるのです。
それが神様の力です。
今の自分が変化するってわからないことだと思います。
だけど、意識が変われば 身の回りすべてが変わります。
満たされることを知ってください。
今までお金に困ってきたり制限されてきた人って 一度は、自分が気軽に使えるようになりたい!という夢を持っているようですが、お金を手にしたからといって裕福さは身に付かないのです。
裕福さってお金を手にすることで得られるものではないからです。
言うなれば、品性というものだからです。
品性というものは裕福というものよりも いかに自分を尊い存在であるかを感じているかです。
結局 人は、お金を手にして 品性を得るのです。
本来なら 当たり前にある品性です。
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『内なる』は品性であり自尊心。
内なる自尊心を呼びさまそう!!!