未だに、誰かに依存したいと考える人はいるもので わたしはそういう人からは一線を置いてるのですが、見ていることは見ています。
見ていると 常に依存先を探す行動をされています。
こまめなブログチェックなコメントなど。
そこに力を注ぐなら自力で立ち上がることをすれば良いのにと思います。
また 人が仲良くしている間に割って入ろうとして失敗します。
相手にされないのです。
依存したい人はいるけど、依存させようとする人は少ないのかもしれませんね。
しかし せっせと依存先をを見つけるため奮闘してます。
見ていて、面白いなあと思います。
あなたの周りにもいらっしゃいませんか?
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今まで人任せで生活していた人や荒れた暮らしをしていた人は福祉を頼る方法があるかもしれないが因果応報という言葉があるように、ツケが回ってくることは覚悟したほうが良いかもしれない。
確かに優しくて親身になってくれる人もいるかもしれないがそうそう頼れるとは限らない。
自分でそれなりに働いてきている人は世間を知ってるためシビアな考えを持っているもので、
そんな現状から逃げて生きてきた人はツケが回ってくるものだと思う。
家族に元々、縁の薄い人や離婚して母子家庭や父子家庭となりお金に苦労して生きている人や病気で苦しんでいる人、様々な人がいるわけだが、自分のその境遇を自分が選択しているのだと知ってる人は多くないと思う。
そんな人は福祉の力を借りたり優しく親切にしてくれる人に出会うかもしれない。
どんな境遇でも自分や人を責めることなく受け入れることで好転することを知ってほしい。
たまに見かけるのだが、自分自身がさほど心が豊かでもないのに、行政に働きかけたり手を差し伸べた行動を起こしている人がいる。
手を差し伸べたら手を差し伸べた分だけ依存させようとする。
しかし、依存させようとしても体調を崩されたりしてそうならないように天空が動いてるようにも見える。
今は、自立を促されるということですね。