この世界にあるすべてのものは感謝するために存在するbyままのまま

2021年01月


この地球というのは、「これこれこうです」と簡単に説明できるものではなくて 何重にも鍵がかけられています。 



この地球には、地球を動かそうとする存在(組織)があり、そこが地球の方向性を決めています。 


例えば、
今年は、B滅を流行らせてBとMを戦わせよう、来年は、◎〇を流行らせて、というようなその時代に合わせたテーマが決められています。 


その時代とは惑星の運行状況だったり宇宙からの要請ですね。 


宇宙の中の地球の未来を見据えて計画されています。 


そこで決められたことは、洗脳やインスピレーションによって降ろされていき地球に浸透していきます。 


だから 「風の時代」とうるさく言われていますね。 


イルミナティやロスチャイルドなどもその下にいます。 


そこで決められたことに則り、世界は動かされていきます。 


それは抗えない事実です。 


不安を煽る勢力をつくりだしているのもそこが作り出しています。 


要はわたしたちは試されているのです。 


この地球は、これから
不安を乗り越え成長したものしか生きられない地球になっていきます。 

地球は宇宙の中の惑星のひとつです。 


地球が進化を遂げていく今、そこに相応しい人間しか生きられないのです。 



そのために 地球に住む全員が試されています。 



コロナもお試しのひとつにしか過ぎません。



そのお試しの中、目の前に差し出されることを黙々と挑んでください。 

不安になると、目の前に差し出されるものが見えにくくなり歩みにくくなるので 心のお掃除をしっかりして挑んでください。 


それが生き伸びる秘訣です。 


それを経て、宇宙時代に入っていくのです。 


宇宙時代とは? 

その地球に相応しい人の集まりになるので 誰もが人格者です。 

そのため、政府がなくなりますね。 

搾取、略奪する人もいないので 安心安全です。 

誰もが、人格者となるのです。 


今は、そのためのお試し期間です。 


頑張りましょうね。


依存と権力で国の経済を発展させてきたトップと人に依存せず自立して生きていこうとする人々が今の世の中は対立しています。 



自立ばかりに走ると経済は止まり 
権力、依存に傾くと人は自立しなくなります。 



どうすれば良いの? 


内面のお掃除しながら 
求められることさえしていれば。 


一見、脈略ないようなサインがその時々で降りてきます。


それを信じて進んでください。

安心してください。 


急に経済が止まってしまうことはないので安心して自分の歩みを進めてください。


なにを身聞きしても憎まず裁かずです。 


これから、多極化がさらに進んでいきます。
 
 
住む世界を決めるのは、物理的条件ではなく、あなたの意識なのです。
 
 
足元をしっかり見て踏みしめて歩んでください。 

何かを期待するのではなく希望を持ち歩みを進めてください。



 


日本人というのは元々、自我がなく感謝のある民族です。 


しかし 明治維新で海外から自我を引き起こし感謝を失わせる文化が入ってきてから、日本人が変わり日本人の美徳とされる文化が失われました。 



今では、我が強く上下関係も知らない日本に住む謎の日本人?が増えました。 


そんな人たちを恐怖を煽り依存させて経済を発展させてきたのかなあと思います。 



また、最近の金融屋は着物業界と結託していて 
商品割引きして 分割払いに誘導させ利息つけて払わせる。 

金融屋が着物を売る時代。 



着物に関わらず、分割払いさせ そこで回収した金を割り振って金貸し業をする。 



架空のお金をでっち上げて経済を回している。 



また、自分の力では対処出来ないことを仕立て上げ、恐怖を煽り不安にさせて依存させるやり方。


医療業界や金融業界、保険業界。 


そうやって経済を回してきた資本主義ですが
自立していこうとする人が現れ始めたので、資本主義の崩壊が始まっています。 


しかし 政治家や医療に救いを求め依存しようとする人やさせようとして収入を得ようと考える人が多いため、なかなか前に進まない。 



架空取引と恐怖を煽り依存させることで経済を回そうと画策している人たちが多いです。 


感謝なくても生きていける、いや 感謝ないほうが余分な考え持たないから生きていける世の中に作り上げられてしまった日本。 


そして、免疫力や自己治癒力という言葉は権力者は嫌いなのです。 


そこに目を向けさせないように作り上げられてきた日本です。 



これから その首謀者たちが一斉に居なくなるということが起きるわけですが 
依存する場所がなくなり残された人たちはどうなるのでしょうか? 



自己治癒力と免疫力のない弱者のままでどう生きていくのでしょうか? 



最近 選挙に関わり、候補者の公約を目にして驚きました。 


すべての候補者が経済よりも高齢者や貧困な人たちに目を向けています。 

どういうことなのだろうか? 


これから先、経済の発展は考えられないということを物語っているのではないでしょうか? 


候補者は弱者に目を向け助けようとしています。 


この際、他人を守るのはこのような方々にに任せておけば良いので まずは自分の安全を確保してください。 


自分が生き残っていくためにはどうしたら良いかを考えてください。 





家族はバラバラにならないこと。 

そのためには、家族間のいざこざは今のうちに収めておくことです。 


『ボクくらいのクラスになるとね クライアントの成長段階は、一目、顔を見ればわかるんだよ。 


だから、いちいち 「わたしは、ここまで成長しました」とか「わたしは、◎◯◎で頑張っています」と言われると ボクのことを見損なうな!と思うんだよ。 

そんなことは、聞かされなくてもわかるんだ。 

自分は努力してますだとか成長しましたという人ほど、本当は、何もやっていない。 

本当に努力していたら、まだまだ足りないと思ってしまうものなんだ。』 




その通りだと思う。 


この言葉は、ある方がセミナーで発した言葉です(スピリチュアルな方ではありません)。 

本音です。 


でも、まあ セミナーで言う言葉ではないと思います。 


本音を話すのは 本当の身内に話せばいいんだよ。 

本音を話せる人がいないから、セミナーで つい、口が滑ってしまうのです。 


癒されていない、そばに癒してくれる人がいないと 上に立つ人や人を導く存在でも相手を間違えてしまいます。



わたしなら、何を言われても 受け入れることはできるけど 受け入れることができない人には刃物に変わるのです。 



上に立つって難しいよ。 

上に立つほど 癒されていなければならないと感じています。 


ブレることが許されるうちに、癒されておくものですね。 


使命とパートナーはセットと言われます。 


パートナーに癒されていれば、そんな言葉はでないのでしょう。 


ツインなんちゃらは、魂の最終段階で出会うものと言われていますが、ツインなんちゃらに癒されたら 愚痴も不平不満も出なくなるものです。  



ツインなんちゃらに出逢ったとご自身で言われていても、癒されないなら ひょっとしたら、にせものさんかもしれませんね。 


ツインなんちゃらは学びあう相手ではないから。 

ただただ、愛し合う相手だとわたしは思っています。 


学びを越えたのちに、出会う相手だから 学びたい想いのあるうちは、出会えない、というか一緒にはなれない相手でしょうね〜 


困った、困った〜♪

見返りのない愛、無条件の愛、無償の愛って究極の愛なんだと思います。

その究極の愛を学び、実践するために

ツインフレーム、ツインレイは出逢わされているんだろう。。。

愛って本来は見えないけど
この地球に人として、生まれてきているのは

その究極の愛を形にするためなんだと思います。

愛をエネルギーで表すのは、簡単なんです。

わき上がる愛を発信すればいいだけだから。

それがヒーリングに繋がる。

でも その『愛』を形にすることが もっとも やりたいことなんだと気付きました。


そのために 人として生まれてきました。

手も足も口もある人として生まれてきました。

エネルギーだけなら、
ヒーリングするだけなら 肉体を脱いでからすることなんだと思います。


究極の愛の実践を求められています。


愛する証しを残していきたい。



わたしが地球を愛している証しを残していきたいです。



けっきょく、ツインフレーム、ツインレイというのは 究極の愛の実践のために出逢わされると思うのです。

どこまで、相手を愛せますか?
どこまで 愛を形にできますか?

ツインフレーム、ツインレイである以上は、一心同体です。
魂を共有しているのですから。


魂を共有して、一心同体でいる相手でも 肉体は別々なのです。

その相手にどう愛を実践していくか。。。

力量を試されています。

でも、それは わたしがもっともやりたいことなんです。

そのために、わたしは生かされています。


心が現実を作り出しているなら 心が変われば現実は変わる。 



でも その心をどうやって変えることが出来るのかといったら、 
その時々に訪れる神様のお試しなのです。 


お試しにより心を試されます。 


そこで、心が鍛えられて感謝出来るようになると 心が成長して、現実が変わります。 


すると 気づきが起こりやすくなります。 


それを繰り返して心が成長を続けます。 



心を鍛えやすくするために負の感情に向き合い浄化したり波動の高い場所に身を置くことです。 


そこで わたしからは神気の提供をさせていただいております。


波動の高い場所に身を置くとその心地よさを体が記憶するようになり、そこを欲するようになります。 


汚れが取り払われていくのですから当然ですね。 


そうやって 心が成長していき感謝する心が育つのです。 



神様からのお試しは神様からの慈悲により現実世界に反映されるものです。 



平等に誰をも変わらず見ていてくださっているのです。



平等に誰もが成長していけるようにお試しを降らせていただけているのです。




有り難いですね。 




感謝の心がないと現実世界も心も貧困になるようです。 


何か物をもらわないとありがとうと思えない、自ら歩み寄ろうという発想がないのは感謝がない証拠であり貧困を引き起こす。 




そんな状態で 誰が感謝出来ますか?という声が聞こえてきそうですが 
そんな状態になるずっと以前から、人に対する感謝の心がなかったのでは? 



この世には宇宙の法則というものがあり 出した物は返ってくるものです。 


感謝という心がなかったら、返ってくる物もナイのです。 


それなのに、人から愛情や物を搾取しようとしたり、乗り越えなければならないことから逃げる。 


わかっていない。 


宇宙は無限だが、そういう人には豊かさは訪れない。 

残念だが、感謝もなく人を批判しているような人や人生を逃げている人にも豊かさは訪れない。



コロナが蔓延っている世の中ですが潤っている場所と乾いた場所両方あるはずです。 



あなたはどちらに居ますか? 



原因はコロナじゃない。 

心が現実を作り出している。 




わたしたちはこれまでさまざまな体験をしてきています。  


寂しいという体験、恐怖する体験、辛いという体験。。。 



それにより わたしたちは自分と自分以外の違いを知ってきたはずです。 


分離の意識の体験ですね。 


そして そろそろ 生まれた星に還る時がやってきたのです。 


そのため 違いを認めるという体験を経て認めた先にあるワンネスを体験していくことになるのです。 


それがアセンション。 




わたしたちの集合意識は魂の帰還の時期にあり またわたしたちが暮らす地球自体も同じように宇宙に帰還する時期が来ているのです。 


今まで、地球はわたしたちに自分の体を学舎として提供してくださっていましたが そろそろ違う目的の星へと進化するのです。



地球と共にわたしたちは元居た星へと帰還するのです。 


このまま地球に残ると決めているならそれでも構いません。 


わたしたちは皆が皆、自分の決めた道を歩むために転生しています。 



よって 宇宙はさまざまな手を使ってわたしたちの決めた道を思い出すためにお試しを起こしています。 

コロナもそのひとつと言えるでしょう。 


今ある山を乗り越えるためには、互いの違いを認めてワンネスを目指すことです。 


そうすれば、晴れた日に永遠を見ることが出来るでしょう。



今日は山羊座の新月です。 


始まりの月です。


自分に恥じないように生きるためにはどう生きるかを今日は瞑想してみてください。


3度目?の緊急事態宣言。 

そうやって国民を締め上げて恐怖を煽って、怒りを持たせたり、精神的部分を壊そうとしてる。 


生きていけない、という恐怖を煽っている。 




このやり方は ある一部の人だけが儲かるようにする株価操作だという見方もあるそうです。 


ないところから搾り取り、取れなくなったら面倒見ずにポイ捨て。 

人口削減のため? 

日本という国が生き残っていくためにはそうするしかないのか? 


立ち上がれ、日本人❗といっても 怒りを向けるために立ち上がるのなら、今出来ることを淡々とこなせばいいと思う今日この頃。 



最近 頼まれて選挙のお手伝いをさせていただいていますが 誰かに自分の未来を託す時代はもう違うと思っています。


以前も書きましたが 
自分のことは自分が責任を持って過ごすだけだと思うのです。 


誰にも責任の範疇があり 与えられた仕事をきちんとこなすことで我々は生きていけるようになっているものですが 欲や妬みにより自分の責任を人に押し付けたり人の責任を取ってみたりする。 


そういうことするからバランスもおかしくなります。 


自分の与えられた責任を誰もが真摯に考えて実践するだけです。 

そうして成長すると責任は増えます。当たり前。 

いいじゃないですか。 


責任好きな人(わたし^^)も居るわけですから。 


そうやって生きるためにわたしたちは生まれてきているのです。 


与えられた責任を全うするために生まれてきているのです。 




言ってはアレだけど 
今まで自分の責任を誰かに押し付けて生きてきたり責任の方向性を違えて生きてきた人がコロナの恐怖を受けています。 


責任の方向性を違えてとは、人に認められたいがために人の仕事を取ってでもしている人や自分を大切にしない選択をされてきた方々です。 

人の仕事を取ってでもすることで誰かに認められ、認められたら一生安泰で暮らせるという考え方は間違っているということを伝えています。 

いくら人に認められても 人はあなたの生活は保証してくれない。 

自己満足はいい加減にしな♪ってことです。



もう一度 お伝えします。 
いくらあなたが人に認められても 人はあなたの生活は保証してくれません。 


自分が自分を認めて 自分の内側の神様との意思疎通が出来るようになったら安泰です。責任は増えますがf^_^; 


責任は増えますが、安泰です。 


いつもわたしが感じてるのは 宇宙から見て わたしたちは将棋の駒でしかないということ。 


将棋の駒であるわたしは指示されたら動くし、アドバイスの必要な人にはアドバイスする。 


それは、宇宙がわたしに求めていること。 


アドバイスしてそれが聞き入られなかったら また違う指示を受け従い他の人にアドバイスする。 

しかし 時間を置いて受け入れてくれることあるけれど それでは遅い。 

指示されたらすぐ動かないと意味ない。 

だって 将棋の駒だから。 
他を動かしてしまってからは必要ないんだ。 

でも せっかくやる気になったのに!と怒りを向けられることもある。 



何様? 


わたしたちは将棋の駒なんだ。 

宇宙は将棋の駒の都合で動いてるわけではないんだ。 



去年はそんなことが多かったなあ。 


アドバイスの通り動かない人は見下り判を突き付けたり、指示通り動こうとしているわたしの邪魔する人からは退いた。




わたしは忠実に動かされている将棋の駒。 


そこにわたしの感情は必要ない。 



でも わたしは純粋で敏感な面を持っているから傷付くこともある。 

そんな時は宇宙総出で癒してくれる。 



愛されている。 




星の建て直しの時代に転生してきたのは初めてじゃないし、実はわたしは未来から来てるんだよ♪



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