さきほどの記事

『比較からの卒業』で書いた

>やっと、目の前に起こることは 相手は ただ、ただ 自分を映してくれる鏡なんだと 心から思えるようになりました。

相手をみれば 自分がわかる。

姉はわたしを忠実に表してくれる鏡となる。

愛すべき鏡です。

わたしのために闇となってくれている姉に感謝します。

闇の役目が終わると、愛に戻る。

それが 宇宙のお約束です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここまでくると、すんごく楽しいの♪

いつも 相手を見ると、わたしがわかる。

ほんと ありがたいなあ〜♪って 心から感謝の気持ちがわき上がってきて 相手のことを常に想い、考える自分になるの。

すると 相手に対して 謙虚になって 教えを頂こうという気持ちになってくる。

ますます、感謝の気持ちがわき上がってくる〜♪

もっと、もっと、わたしを見せてくれる、愛すべき相手。

すると 楽しくって楽しくって 仕方がないの♪

魂が フリフリしちゃうの♪

ほんとに 相手って 自分を忠実に映してくれるのよ〜♪

ふふって笑っちゃうの♪♪♪

何もいらない♪

テレビも雑誌も映画も。。。

娯楽って必要がなくなるのよ♪♪♪

感謝と謙虚と楽しい気持ちって セット だわ〜♪♪♪

誰もが、愛しい。

誰もが、忠実に鏡になってくれる。

うれしい☆

どんどん 自分がわかってくる。。。

どんどん 自分が変わってくる。。。

どんどん 楽しくなってくる♪♪♪

自分を知ることって楽しいことだよ☆



けっきょく、 こういう状態になってから

相手に対しての奉仕をすれば ストレスってないんだと思うんだよ。


相手のために 尽くせるし、動けるし、思いやることができる。


相手に感謝して、動ける。


ついでに書いちゃったけど、

人に対して 見返りを求めないって こういうことなんだと思うよ。


誰に対しても、謙虚に感謝を持って接することが できるようになれば
奉仕だろうとなんだろうと できるんだと思う。。。