日の光りが放つように

あなたの光りを感じる。

いつも、どこにいても、出逢った頃と変わりなく、あなたを感じる。

山を観ても、桜を観ても、あなたを感じる

川のせせらぎもしぶきも あなたの光りを想い出させる。



わたしの左手にはあなたが宿っているの。

あなたを感じる。

いつも どこでも。

永遠に。。。