どうしようもなく、忘れられない。。。

どうしようもなく、離れられない。。。

とてつもなく 自分の意思とは関係なく、溢れてくる この想い。



そんな想いを感じてしまったら、人は それがなくては生きていけなくなるのかもしれない。

それが ツインフレームのエネルギー。。。


見えないけれど、感じる、感じる、感じる。。。


身動きもできなくなり、ただ それに身を委ねるだけ。。。


それは 愛だから、 究極の愛だから。。。

何かと比べようと思わないのだけれど
だけど 比べてしまうの。

それが 真実の愛だから。
自分の知っている『愛』はその愛だから。。。

だから 他のものがまやかしに思えてしまう。

その『愛』に翻弄されてしまう。。。