掃除機や洗濯機を作って 家事の労働を減らしたのは、女に狩り(仕事)をさせるためではなく
家庭を守り、次に繋がる子供を育てるためなんです。


それを 女は家事労働が減ったから 狩りに出ちゃった。


何故かと言ったら

認められたいから。

外に出て、仕事ができる人だと認められたいから。


自分の労働が目に見える形になり賃金をもらえる仕事を求めたから。


仕事をした分だけ、賃金となる。

それによって
心が満たされ、腹も満たされることに快感を覚えたからですね。


男を狩りに出すために 家庭を守り、子供を育てる役目は 確かに 目に見えないかもしれない。

だけど
男がそれによって 力をつけて お金を稼いできたら、それは 女と男の共同作業によって生まれたお金ではないのかな?


女が縁の下の力持ちで男を支え、力を与えて 男に狩りをさせたからこそ 洗濯機、掃除機が出来たのですよね。

男は女に感謝をしているから
女の労働を認めているから
掃除機や洗濯機が発明されたのですね。。。


男はわざわざ、感謝の言葉を言わないかもしれないけど
感謝を形に表しました。


でも 女は
自分の労働を認められたい、手柄を男のものだけにしたくない という思いがあったから
男の役割にまで、手を出した。


男の役割をしてはいけないとは言っていませんが 女なら 女の役割を果たしなさいと言っているのです。


男と女の身体が違うのは、役割が違うからです。

女は子供を産む機能がついています。

なぜ?

女が子供を産み育てる役割がついているからです。

毎日、生理が来ているのに、何故、わからないのか わたしには 不思議でたまりません。


わたしは女です。


だから 女として、女の役割の重要さを訴えているのです。


自分が女性だということを認識することが、今の女性に必要だと感じます。



ひさびさに熱く語るままのままでした。