ありのままの自分というものは

内観をして感情と向き合い、それを浄化していくと 無の境地になる。

そこは 魂だけの世界で、誰もが、平等であるけれど

それは、宇宙的視点からみたら。。。 なんですね。

人はこの地球で魂だけで生きているわけではなくて、人という肉体を持って存在している。

そして、その肉体を持った時点で

◯◯さんの子供になったり
☆☆さんの妹になったり
地球に肉体を持つことは 誰かから見た◯◯さんという立場になります。

魂的には平等、対等ではあるけれど

人間的には 平等ではあるけれど 対等ではないですね。

内観浄化をして、感情をはいでいくと

この魂的には平等、対等を感じますが

それだけでは 完全ではなくて
地球的視点、人間的視点でみることが大切だと思います。

だから わたしのブログは 地球的視点で書かれているので 各々、人は対等ではないですよ とお答えをさせていただいております。


地球的視点になることがグラウディングをするということですね。