自分の心の中に

こだわり、トラウマ、闇

があるうちは

相手を思いやるよりも自分を思いやることを重要視してもいいけれど

心の中のこだわり、トラウマ、闇

がなくなったときには

相手優先で大切にするべきなんです。
それが、上にいる者の務めなのです。

なぜならば
もう心に障りがないからです。

相手に対して、自分の心に障り、引っ掛かりがない状態だから

相手と自分を区別することなく接することができるのです。

そのような状態になったときには

自分を優先するという行動はやめて

相手と自分の両方を思いやる行動をしていくのです。

それが 愛の実践になるのです。

わたしは『他者への奉仕は余録でいいのです』と書くのは、
自他の区別がまだあるうちは。。。という条件があるのです。

だから
自他の区別がなくなったときには

自分だけを大切にするという行為はやめて
自他共に大切にしていく、行為をしていく。。。

他者への奉仕のパーセンテージが高くなれば高くなるほど、周波数は上がります。

ライトワーカーは 地球の次元上昇とともに 周波数を上げていくのです。

自分がライトワーカーだと思うなら、実践してくださいね〜♪

周波数が上がっていても、我が道を行く という方もいらっしゃいますので たぶん そのような方は、地球に見学にしにきているだけなのかもしれません〜



追記


自他の区別があるから、奉仕をしている感があるんですね。

自他の区別がないから、ただ 楽しんでるだけ、ただ 光ってるだけで なぜか、目の前の人も笑顔になってる。。。


愛の実践って仲良くするってことだね