真の平等は
この世に生まれて、
平等に命があるから、
平等に生きる権利があり、
平等に守られる権利がある。

権利があるから義務がある。
だから、平等に地球に貢献する義務がある。

この世に生きて、名誉、肩書きは優劣つけるためにあるものではなくて、
名誉、肩書きというものは より人を守る立場になることの重みを感じるためにあるものだと思うのです。

人は平等に命を与えられて、この地球に生きている、生かされている。

その重みがわかるならば、自ずと 地球に貢献しよう、ご恩返しをしようと思うはずです。

この世に生きて、
名誉、肩書きを受けたなら、 有り難く受け取り、 人を守れる立場になったことを感謝し、誇りに思い、地球に感謝を表して生きていけばいい。

それが 地球に貢献すること。
生かされていることのご恩返しなのです。。。

働いて、お金を稼いで 生活が裕福になる。。。

それはそれで 幸せなことかもしれないが
この地球に住まわせていただいて
その幸せを感じるのだから
稼いだお金をすべて自分のものにするのではなく、 そのうちの一部を 地球に差し出す。。。

幸せを感じないから、地球に差し出す気持ちにならない。

幸せに生きるって どうしたらいいのだろう?

幸せに生きるって
この地球に守られていると 実感することで ついてくるんです。

この世に生きて、平等に命があることを 実感してありがたいなあと感謝することで 働く意欲がわきます。

平等に、平等に、

わたしたちは 守られています。

感じてください。

平等に、平等に、与えられています。

この陽の光りも恵みの雨も わたしたちに平等に降り注ぎます。

わたしたちは、守られています。

わたしたちは、愛されています。

平等に。。。

平等に。。。