信頼関係は


互いに、思いやり 謙虚さが必要だね。。。


自分では思いやりを示しているつもり

謙虚なつもり


でいるかもしれないけれど


本当の思いやり、謙虚さが身に付いていない場合には

いさかいになるんだと思うんだよ。




わたしは 身体が反応するから

素直な人には、自然に身体が寄るけど
自分に壁を持っている人には 寄っていけない。



どうして 身体が動かなくなるんだろう?どうして、手が出ないのだろう?と考えると 相手がわたしを信頼していないからなんだ。。。



この人はまだまだ、癒されるべきものを持っているだ。。。と 思う。



もっと、素直になろうね。。。




大丈夫じゃないくせに、もう大丈夫と言われると わたしは抱きしめられなくなるよ。


辛い時には 辛いよ〜って言えれば わたしは抱きしめることができるんだ。




それが 素直になること。



すなわち、謙虚になること。




わたしは いつもいつも 待っています。



あなたの呼び掛けを待っています。