『自分だけ歩み寄ることはできない。互いに、歩み寄ることが理想』


そりゃまあ そうでしょう。。。


歩み寄るってどういうことざましょ?


相手の立場を思いやり、自ら、進んで 思いやりを示すことです。


相手の立場を思いやる。。。って どういうことざましょ?

どんな相手でも受け入れること。


この

『どんな相手でも受け入れる』



これが できるかどうかです♪


これをするには 自分の心のお掃除は必要になってきます。



ってことは

互いに、心のお掃除をするのが
互いに歩み寄れるようになりますが


一方だけが 心のお掃除をする場合には
一方だけが 歩み寄るという形になります。



互いに。。。は、理想です。

強要はできないのです。


強要するから、自分だけ!って不満が出るのですね〜

心のお掃除です。

自分がきれいになるのです。

すればするほど きれいになる心のお掃除を 相手はしないからと 自分だけ損した気持ちになる 負けた気持ちになる ってことです。


その気持ちがわいた時点で 心のお掃除はできていません。。。



相手が変わらないから、自分の心のお掃除がやりたくなくなる。。。



まあ、そういうココロモチなんですよ。

出来ないときには、できないものです。


相手に強要する時点で、心のお掃除はストップです。


一生懸命になりすぎると、視野が狭くなる。

また、一生懸命の矛先が違うのです。



歩み寄ることに一生懸命になるのではなく、

自分を正当化する、自分を認めてもらうことに一生懸命になってしまうのでしょうね。。。



自分と向き合っていると、
自我がムクムク出てきます。



自分はこれだけがんばってるのよ!
すごいでしょ!
認めてよ!認めてよ!


自分と向き合い始める人が陥るワナです。



自分と向き合い始めるとこ〜んなワナにも、はまります〜♪


これが 度を越すと、自分のやっていることを正当化するために ブログに書いたり、信者を募ったり。。。


謙虚さがないですねぇ。。。



心のお掃除も途中で
済んでいないのに
あれこれと 気付きを公に出して
これが真実であるかのように 見せる。




これが 今のスピリチュアル業界だと思います。






話しは それてしまいました^^←毎度のこと♪



このように

一度、腰砕けになった時に

互いに歩み寄れることの方がいいのだから、あなただけが向き合うことではないのよ。。。


と 言われたら、出来なくなるものです。



こんな時には

一旦、気持ちを新たにしてからチャレンジしましょうよ

と助言をするべきなのです。



だからね〜


誰かと向き合うときには 確かな助言してくれる人がいてくれるといいですね。


わたしは グラウディングしながら
彼の言葉を信じて 進んできました。


はっきり言って その時に助言してくださった方の言葉に翻弄されました。

だから ほんと 信じられるのは、グラウディングした自分自身かグラウディングできている方の意見だと思いますよ♪



人は 思いやりを示しているようで、本質を見ていないです。


人に助言する場合にも 自分の判断で 助言しないようにしましょうね♪



ツインにであったから 共有したい。。まではいいですが 助言までは できないってことですわ〜


まあ、わたしもこれをやってきて ここにおりますが
人に助言する場合には 細心の注意は必要ですし

グラウディングできていない助言は はた迷惑です。

カルマ返りにもなります。

絶対にやめましょうねん♪