先ほどは、自己主張の強い宇宙人意識の話をしましたが 次は、自分よりも他者を優先する人の話をしたいと思います。


人を思いやる心は美しいものです。

また、相手の立場を考えての振る舞いも美しいものです。


しかし、脅迫観念から、相手を優先に考えたり
自己否定や自分を責める気持ちから 相手を思いやるふりをしてみたり 自分が認められたいから 人のお世話をしてみたりするのは 自分をよけいに傷つけるだけです。


それは、謙虚とは言わないからです。


この問題は、自分だけが楽になればいい、もしくは 自分はいいから、相手さえ楽になればいい という問題ではないのです。



しかし

世の中では

自分のことよりも、相手に尽くすことを美化する風潮があります。


そのため
よく見られたいからか 自分は我慢して、人にお尽くしする人も多く、いらっしゃいます。


また、宗教においても

『自分よりも他者のために』

と、説かれている宗教もあります。



わたし、思うのですが


この

『自分よりも他者のために』

という考え方は、人間意識のままでなくて、宇宙意識になりなさい と言う意味だと思うのです。


だって

心の内側に、自己否定や脅迫観念や認められたい感情がある状態で 他者にお尽くししても 辛いだけです。


『辛さを味わいなさい』


ではないと思います。


『人のためにさせていただける喜びを味わいなさい』

『相手の喜びは自分の喜び』

だと、思うのです。




だから

みなさんが宇宙意識に目覚め、他者に貢献することができるようになることが 大切だなあ と思います。



わたしは 内観浄化を繰り返して、脅迫観念や自己否定、自己犠牲、認められたい感情はありません。


だから、他者のためにと。。。と 動くことができるのです。



だけど これって
相手に取っては

わたしが宇宙意識であろうが人間意識であろうが関係ないなあ とも思うのです。


相手に取っては、意識や動機がなんであれ、有り難いに違いない と思えるからです。



だから

相手の喜びに触れたら、辛さも喜びに変わるのだろうなあ と 思うのです。


そう考えると、


最初は 脅迫観念や自己犠牲や自己否定、認められたい気持ちから 行った行動でも

それを続けることによって

喜びに変われば、それでいいのだと思います。



わたしは

自分の内側と向き合ったけど、

直接、相手に働きかけることによって 代わりに、自分の心が変化する方法もいいものだなあ。。。と思いました。



どんな 方法でも


自分が喜びに満たされればいいですね♪



この世界は、愛に溢れています。



この地球で学べることを嬉しく思います。