『ごめんなさい』という言葉は


自分の過ちを認めて、相手に非礼を詫びる言葉です。


たまに、お母さんが 子供に

『ごめんなさいっていいなさい』

って怒っているのを見かけます。


ごめんなさいの強要です。



過ちを認めていないのに、ごめんなさいは言えないです。


だから 親は、


何が過ちであるかをまず、教えるべきです。



『〇〇〇ちゃんの行為は☆★☆だから、よくないんだよ』

ですね♪


そしたら 子供は、


ああ、そうなんだ♪と理解できます。


と そこで、出てくる言葉は


『教えてくださりありがとうございます』


なのです。



自分の過ちを認めました。

どうやって 認めたかというと 親から教えていただいたから、です。


教えていただいたから、ありがたいなあ〜 と思えるのです。




よく、意味なく ごめんなさいや申し訳ありませんと 使う方がいらっしゃいます。


謙虚なつもりでしょうが、ほんとにそうでしょうか?



ほんとに謙虚なら まず先に、

『いつもありがとうございます。』


と、お口から出るはずです。

口先だけのすみません、申し訳ありませんは、ホント、意味がありません。



だから

『ごめんなさい』と言いなさいと、感謝の強要する親は 教えているのではなく、叱っているのでもないのです。



人は


自分が本心から申し訳ないと非を認めないと、謝れないものです。


だから、子供にこの世界で生きていくための最低の善悪は教えていくべきなのです。


教えるというか解らせておく、と言いましょうか。。。


それを していないから、道徳的に悪いことをしても悪いと思えない子供がいるのです。

だから、『ごめんなさい』が言えないのです。




親は子供を育てる義務があります。


子供を育てる義務というのは、


この世界で生きていくための最低の善悪を教えていく、解らせておく


ということがわかりますね。



だから

子供が親に対して、教えていないことをしてしまった場合は


謝りなさい!というのではなく、


『教えていなかったね』と 教えてあげるだけですし


誰か相手がいる場合には

『子供に教えていないからごめんなさい』


と、親が謝ることなのです。



子供は悪くない。


子供は この世での善悪など わからずに生まれてきているのです。




少し、話しは伸ばしまして

以前、メールアドバイスで 子供が親の言うことを聞かずに すぐに興奮して、親から離れて騒いでしまう と相談されたことがありました。



当たり前です。

子供は、元来 好奇心旺盛なのです。

そこを諌めるには

一度や二度、教えたぐらいではわかりません。

身体でおぼえさせるのです。



子供が ☆★☆をしてしまい、誰かに迷惑をかけてしまった。

親が再三注意して教えているにもかかわらず。。。



親が相手に謝るのです。


子供に謝らせるのではなく、親が謝るのです。


『教えていなくて、ごめんなさい』『教えても、わからないからごめんなさい』(相手に迷惑をかけてしまった時や不快にさせてしまった時にです)


その姿を 子供に見せることによって

子供は 子供ながらにわかっていくのです。


大好きなお父さん、お母さんが自分のために人に謝っている姿を見て、わかっていくのです。


この時に、親は、子供が親に申し訳ないことをさせていると、思わせてはいけません。


親として、当然なんだよと教えるのです。


子供の代わりに親が謝ることは、当たり前です。


それが親の責任であり義務です。


子供は守られる権利、教えられる権利があるのです。


これが、義務教育の基なのでしょうね♪


ここで、子供は、やっと善悪がわかり、
『ごめんなさい』
と、心から言えるのです。




娘が小さいころ 果物やさんに並んでいるいちごを握り潰したことがあります。

わたしは、とっさに娘の顔を叩きました。。。


たまには、あり^^です。


子供は 何をやらかすかわからない生き物です。




このように

子育てでは

『ごめんなさい』を正しく使えるように教えていくことが 基本的なことではないでしょうか?



『子供を尊重して育てる』


本当に、悪いと思ったことしか 謝らなくていいんです。

いい加減に、謝らない。
謝らせない。



それが 子育ての基本です。


わかるまでは、親の責任です。



あっ 握り潰したいちごの件ですが

実は、わたしの母はプチプチ大好き人間で腐ったいちごも潰していたので やってみた^^らしいです。


育てたようにしか子供は育たないですね〜




今、娘は二十歳になり、大学生になりましたが

まだまだ、わからないことがいっぱいで
子育て、手が離れておりません。



周りからは、もう手が離れて安心だね と言われますが

イエイエ._._


まだまだ、教えることテンコモリです。


社会に出たら出たで、まだまだ 教えることはあるのです。



子育てに終わりはありません。






うまく、言葉が出なくて わかりずらいかもしれません。


わたしの伝えたいことは伝わったでしょうか?




『ごめんなさい』という言葉の使い方でした。