人は その時の状況を受け止めて、選択をする
ってことを繰り返し続けています。
その時の状況を受け止めることが何らかの理由でできないから 動けないでいるのですが
その時の状況=ありのままの自分
って、何気に悪いものでもなかったりする♪んです。
怖い、怖い 辛い、辛いって思うから 先に進めないけど
よくよく、考えてみると。。。
意識を反転してみると、悪いって思っていたことが、良い♪ことだったりするんです。
もうだめだ!って思った時に助け船が出てきたり
ひとりぼっちだと思っていたら、仲間がいたりするものなんです。
助け船、仲間が『敵』だと思い込んでいるから 仲間がいない って思って、その状況を受け入れられないでいるだけなのです。
よ〜く 周りを見渡すといるのです。
守ってくれる人がいるのです。
そこに、心が開けないから 仲間がいないと勘違いをする。
誰にでも、守ってくれる存在、仲間がいてくれるものなんです。
そこに気がつかないだけじゃないのかな?
昨日のセッションで
『ローンがあるから離婚できない』って言われましたが
それって
『離婚しないためにローンがあるんです』
ローンがあること自体、離婚しちゃダメよってサインなんです って話をしました。
ローンも人を守る♪
ここで わたしたち、ツインフレームの話になりますが
わたしたちツインフレームは、分かれて、地球に生きることを目的としています。
だから わたしには家族がいますし、彼には仲間がいます。
別々に分かれていても、寂しくないように 支えになる者がいてくれるものなのです。
そこを それらを捨てて、一緒になりたい!という意識はツインフレームにはありません。
それらを捨てて、一緒にはなりたい と思うのは、ツインフレームとはいえないのです。
ただの妄想です。
このように、元を考えてみる、観るのです。
そうすると
自分の考え方、意識の置き方が 矛盾していることに気づきます。
最初に置く、意識の置き方が 反転しているから、戻してあげるだけなのですが
反転している、矛盾した側からみると
『意識を反転させてみてください』
という表現になるのです。
わかりましたか?
わたしは 元、基、素 を視るので
絡み所がわかるのです。
未来がわかるから、そこから紐解くってことなのですね〜♪
でも
未来がわかっても、紐解き方がわかっても 感情がついてこない時があります。
そんな時は、まだまだ癒しが足りない時と言えるでしょう。
ってことを繰り返し続けています。
その時の状況を受け止めることが何らかの理由でできないから 動けないでいるのですが
その時の状況=ありのままの自分
って、何気に悪いものでもなかったりする♪んです。
怖い、怖い 辛い、辛いって思うから 先に進めないけど
よくよく、考えてみると。。。
意識を反転してみると、悪いって思っていたことが、良い♪ことだったりするんです。
もうだめだ!って思った時に助け船が出てきたり
ひとりぼっちだと思っていたら、仲間がいたりするものなんです。
助け船、仲間が『敵』だと思い込んでいるから 仲間がいない って思って、その状況を受け入れられないでいるだけなのです。
よ〜く 周りを見渡すといるのです。
守ってくれる人がいるのです。
そこに、心が開けないから 仲間がいないと勘違いをする。
誰にでも、守ってくれる存在、仲間がいてくれるものなんです。
そこに気がつかないだけじゃないのかな?
昨日のセッションで
『ローンがあるから離婚できない』って言われましたが
それって
『離婚しないためにローンがあるんです』
ローンがあること自体、離婚しちゃダメよってサインなんです って話をしました。
ローンも人を守る♪
ここで わたしたち、ツインフレームの話になりますが
わたしたちツインフレームは、分かれて、地球に生きることを目的としています。
だから わたしには家族がいますし、彼には仲間がいます。
別々に分かれていても、寂しくないように 支えになる者がいてくれるものなのです。
そこを それらを捨てて、一緒になりたい!という意識はツインフレームにはありません。
それらを捨てて、一緒にはなりたい と思うのは、ツインフレームとはいえないのです。
ただの妄想です。
このように、元を考えてみる、観るのです。
そうすると
自分の考え方、意識の置き方が 矛盾していることに気づきます。
最初に置く、意識の置き方が 反転しているから、戻してあげるだけなのですが
反転している、矛盾した側からみると
『意識を反転させてみてください』
という表現になるのです。
わかりましたか?
わたしは 元、基、素 を視るので
絡み所がわかるのです。
未来がわかるから、そこから紐解くってことなのですね〜♪
でも
未来がわかっても、紐解き方がわかっても 感情がついてこない時があります。
そんな時は、まだまだ癒しが足りない時と言えるでしょう。