北斗晶さんが乳ガンになられて手術をされましたよね。。。


それは、北斗晶さんがおっぱい星人だからです。


って意味不明です。


おっぱい星人というのは、

『育てる』をテーマに生まれてきた人を指します。


一般的に

女性性は子宮に顕れます。


女性であるのに、自分が女性であることをないがしろにしている人は 女性性に歪みが起こり、女性性の象徴である子宮に違和感を感じさせて 気づかせます。


そして

『育てる』をテーマに生まれてきたのに、

違うことをやってる人には、おっぱいに違和感を起こすようです。

魂は『育てる』をやりたいのです。


自分の子供に目を向けてください。



女を捨てて、子供のためにと働く女性は 乳ガンにはならないです。
その場合には、気づかせるために子宮に出るようです。



女性として輝くための努力はしているけれど、子育てに関心がいかなくなると おっぱいに出るようですね。




北斗晶さんの場合は、夫婦仲がよく、家族も仲がよいのに、どうしてそんなことが起こるのでしょうか?

夫婦仲良く、家族仲良く

これは、仲良いだけで『育てる』とは意味が違います。


『育てる』って家族のために料理をつくる、笑顔を絶やさない家庭をつくることではなくて


子供の成長に目を離さずに寄り添っていくことです。


例えばですね、

小学生の子供がなりたい夢があるためにもっと勉強したい!スポーツを頑張りたい!ならば、親として 夢を叶えられるように働きかけをしなくてはいけません。



子供の向上心に目を向けること。



要は おっぱいに違和感を覚えた時は

子供の向上心に目を向けなさい!

というサインなのです。

おっぱい星人というのは


特に 向上心の高いお子さんを持った方に多いですね〜



簡単ですが 参考にしてみてくださいね♪