地に足をつけられない。。。


理由はあると思う。



向き合う現実が厳しくて逃げ出したくなる。


これから起こる現実に付随した前世の記憶からの引き付け。




今のわたしは、その地上で生きた前世の記憶に引っ張られています。


その時に生きた想いがこれからの現実を歩みなくないという想いをつくる。。。
それに、奔放されている今がある。




どうして 地に足をつけて生きるとよいかといったら 現実を生きやすくなるし、人生の最終目的の近道だからなのです。


だからといって
遠回りはしてはいけないということでもないのです。


ちゃんと、わかっていればいいのです。



今、自分は遠回りしてるなあ。。。


地に足がついてないなあ。。。



それがわかっていればいい。



自分が居る位置がわかっていること、それが大切です。