何か書こうとすると、何者かが降りてきて言葉が変わっちゃう



結局、人を想う。。。ということは、自分の深い部分で自覚することが大切なのです。



小手先だけで謝ったとしても 深い部分で自覚していなければ繰り返します。


人は間違えるけど、学習する生き物です。


間違えてもよいのです。

学べばよいのです。


ひとつひとつ 学んでいけばよいのです。



深い部分で自覚することを人は求められているのです。




書きたいことは、もっと具体的な方法(謝り方などの)なのに、書かせてもらえません〜っ




瞑想などをして、自分自身に繋がるのは 何のためでしょうか?


自分自身の人生のため、、、
自分自身が楽しむため、、、
自分自身を光り輝かせるため、、、、




魂は、自分のため、自分のため と自分勝手な生き方を望んでいるわけではないのです。


行き着くのは、人のため。



自分を通して、人と関わりを持つためです。



だから、根底から人を想う気持ちが必要なのです。




根底に人を想う気持ちを持って
自分の魂を輝かせるのです。






自分の魂を輝かせることも人を想うことも 深い部分で自覚することが大切なのです。


深い部分で自覚すると、感謝がわきあがるのです。


感謝は自分のためにあるものではなくて
相手のためにもあるのです。