あなたは今までどうやって生きてきましたか?


誰に守られて生きてきましたか?



わたしの娘が大学生で、これからの就職先を考えています。


分厚い本を持ち出して、ひとりブツブツ言いながら読んでいます。

たまに、わたしに意見を求めてきました。


そこで わたしが一喝しました。




あなたは今までどうやって生きてきましたか?


あなたは今まで誰に守られて生きてきましたか?

そして、誰に対して貢献したいと思いますか?



人はオギャアと産まれてから、誰かに守られて支えられて生きてきます。


ひとりで生きてきたワケではないのです。


そうしたら、その恩に報いたいと思うのは 当然の人間の感情ではないのでしょうか?


そこを見ずに、都会に憧れて 何が人のためになれるのでしょうか?


『かみさまとのやくそく』の著者である池川先生はおっしゃいます。


人は人の役にたつために生まれてくるのだと。


そして、親を喜ばせたいと。。。




人の役に立ちたいという想いは立派かもしれません。


しかし 人の役に立つためには、今まで守られてきた、支えられてきた人たちを想う気持ちが前提にあってこそです。



ありがとうございます。 感謝しています。

と、口先だけなら誰でも言える。


感謝しているなら、ありがたいと本心で思っているなら 形に表せるべきです。

態度に現れるはずなのです。


人間としての感情を持っているのなら、まずは 守ってくれている人のことを想えるはずなのです。

そしたら、年老いていく親を残して都会に出て働くという選択はしないでしょうし、都会に出ていても 就職は地元でしようと思えるのです。



そういう、人間としての感情を持たない選択をするから 仕事をすぐにやめたり、離婚したり、親を地元に残して自分は都会暮しが出来るのだと思うのです。



人のためになりたい

地球に貢献したいという想いは立派ですが


それは自分勝手な想いです。



人として温かみのない想いです。



そんな人間が何ができるのか!!!




わたしたちは親に守られている以前に、地球やこの自然に守られています。

だけど、地球や自然はわたしたちに 自分たちに貢献をしなさいとは、一言も言わないです。


だから、何も言わずに 住まわせてくれているのです。


その代わりに、直接 携わってくれている人、守ってくれている人を大切にしなさい とおっしゃっています。



これからの人生を考えられる方へ

参考になさってください。




あなたは今まで誰に支えられて生きてきましたか?