想い。。。と言うのは、計り知れないな。 


わたしのお口がまた、しゃべり出しました。 


感謝。。。 を知らない人が多いなあ。 



人は それまで、一生懸命に努力してきて そこで認められて、自信がつくと 安堵してしまうのだろうか? 
努力をしなくなる。。。


自分が周りから認められてきたから、わたしにも連絡が入るのだけど 
わたしは 滅多に、人を誉めない。


誉められたくて、認められたくて 連絡をしてきているのだけど、わたしは誉めない。 


それは その人が自分の可能性に蓋をして、そこに留まっていたり 全然、違う道を歩んでいたりするからだ。 


わたしは魂と話をする。 

だから、当然 辛口になる。


同志だからだ。 


尊敬している同志だから、あえて 辛口な返答になる。 
それか、ほかっておく。 

話しにならない、と思うとほかっておく。


すると 相手は、わたしに認めてもらいたかったのにと 不機嫌になったり ブログに書いたり わたしから離れていく。 



わたしは嘘はつかないんだ。 


嘘も方便と言うのは、相手を良くするためのもので 相手をただ、気持ちよくさせるだけの言葉は、わたしは発することはしないんだ。 

口先だけの言葉は出ないんだ。 



だけど、人は 口先だけの感謝を口にしたがる。 


わたしにありがとうという言葉はいらない。 


わたしはあなたの真実の想いがわかるから、いらない。


本当にわたしに対して感謝をしている人の言葉は、違うんだよ。 


わたしが満たされる。 


だけど 口先だけの感謝は、嫌な気分になる。 


離れたくなる。 




わたしは人の想いに敏感なのです。 




それなりに、周りから認められた人は、感謝の言葉を口にして、自分を満たしていくけれど、結局 それは、進化を止めることになる。。。


人は認められたいものだから 仕方がないとは思うけれど、そこを越えないと 真実の感謝はわからないし 本当の自分も見えてこない。 


そんな 中途半端な人がスピリチュアル指導者になって 感謝を唱えたところで 世の中は、きれいにはならない。 




わたしが 厳しい言葉が出てしまうのは、そんな理由です。 


厳しい言葉なんて、本当は言いたくない。 


いつも笑顔でいたいんだ。 


だけどね 人に認められたい想いで進化を止めているスピリチュアル指導者たち。


気づかないのかなあ。。。 



本当の感謝というものは、謙虚さとセットなんだ。 

そして この地球にお仕えさせていただきます。。。とひれ伏してしまうくらいの気づきが起こらないと、得られないものなんだ。 


ありがとうございます という言葉よりも ごめんなさい としか言えない気付きの後 得られるものなんだ。 


だから、その後は 人に対しての想いや言動も変わるものなんだよ。 



自分が宇宙の一部であると認識できるからなのかもしれない。。。


そこまで、上がってきてからこそ 指導者として活躍しても遅くはない。 


地球は、それを望んでいるし 宇宙もそれを望んでいる。 




中途半端な感謝はいらない。 



中途半端な感謝は、あなたじゃない。 



あなたの本質は、そんなちんけなものではない。 


自分を見限らないでください。 



自分がどれほどの魂かわかると、

地球は安泰だな と思うんだよ。 


自分がいるから、大丈夫だよ♪って思うんだよ。 



そうすると、お小言は出なくなるけど、 
自分の同志を見付けると、黙っていられなくて つい、漏れるんだ。。。 


想いが、漏れるんだ。 


信じてないわけではないんだ。 



ただ、遅いんだ。 


わかってるなら、働け! 



認められたいなどという人間の欲望と遊んでいないで、働けよ! 



この地球は、結局、人間の欲望と遊びたいだけの魂の遊び場なんだな。 



いつまで 遊んでいるんだろうねぇ 



ほんと、始末が悪い(-.-;)