自立できるのは、素直さ謙虚さを取り戻してからです。



人の話が素直に聞けること。
人との出逢いや言動で学ばさせていただこうという謙虚さがあること。


それが身に付いて初めて、自分の意見が言えるのだし、自分の伝えたい想いを受け入れてもらえるのです。



そこで やっと、自立ができるのです。




自立するためには、まずは素直さ謙虚さが必要なのです。




親の意見をまともに聞かずに、何が自立していると言えるでしょうか?



親の意見、人の意見を素直に聞こうという心になってから 初めて、自己主張が通るのです。


素直になれない人は
人の意見を聞かずに、自己主張をしたがります。


はっきり言って、取り合えないから 話ができません。



人の話を受け入れよう素直に聞こうという気持ちのない人の主張は、取り合えないです。


お返事が出来ないのです。




自分の主張を通したい気持ちでいっぱいで、人の言葉を聞こうとする謙虚さもないし 人の気持ちを思いやるゆとりもないのです。



それでは、コミニュケーションは取れません。


意思の疎通がはかれないのです。



だから、聞く耳を持たない、自己主張の強い方は、コミニュケーションが苦手なはずです。



コミニュケーションできない人って、そういう理由の方が多いです。


自分の主張ばかりを通そうとします。




それでは なかなか、自立の道は難しいですね。