十分、癒された人は 自分の特技が発揮されて
その特技で生きていけるから 誰かを嫉妬したり羨んだり、何かに執着してしまうことはない。



何かに執着してしまうのは、未だ、癒されていないということです。


自分の特技を見つけたら、誰かと自分を比べることもないのです。


結局、自分と誰かを比べるということは 癒されていないからしてしまうことなのです。




今は、癒された人と癒されていない人との2極化の時代です。


癒されていない人は 十分な癒しが必要です。

そして これ以上、
カルマを増やさないようにすることも大切なのです。





わたしは 十分、癒された人間だから
癒されていない人の気持ちがわからない。


人の気持ちがわからないのは、自分が癒されているから。


だから、癒されない人の仲間入りをすることによって 人の気持ちを学ぶのです。




わたしの書いていることは、わたしに向けて言っていることがほとんどだから
癒されたわたしに向けて言っているから 厳しい言葉が多いのです。





まずは 十分、癒されることなのです。



十分、癒されるために各々の魂が自分に癒しを与えているのです。。。




十分、癒されたら 次は 人を思いやること、

これを 求められます。



しかし 中途半端に 癒された人は
人を癒そうとする。



違うのです。



癒されていない人に 一番必要なのは、癒しではなく 人の思いやりなのです。



人は人の思いやりによって癒されていくのです。