昨日書いた、観察の勧めの記事でいろいろとわかったことがあるので書いてみたいと思います。



わたしは いつもわたし基準の見方をするので

横っちょさん♪という表現をするのですが
どうやらこれは、横っちょさんではないようです。

それは どうやら その人の生まれ星のようです。


しかし

この宇宙に存在する星ぼしは無数にあるのですが その星によって 特色があり 調和が取れていない星もあるようです。



今回のアセンションと言われる一大イベントは地球だけのことではなく宇宙全体の調和を図るために行われることなので

自分の星に繋がっても そこが調和を重んじない星ならば 星自体が調和する方向に導かれるということです。



それぞれの星自体は調和する方向に向かっているのに、その意向を受け取れていない魂がいるということですね。


宇宙全体は調和に向かっている。


そのため 自分の星を成長させるために 地球という学舎の星に生まれてきている ということです。


星によっては 調和で成り立っている星もありますので
今回、その星が指揮を取り、アセンションに導いていく ということのようです。



だけど その星から生まれてきていても 人間として何度も転生を繰り返しているので 自分が何者なのか どこの星から来ているのかがわからなくて 迷える魂もいるのです。


だから まず、自分の星に繋がることを言われるのでしょう。



だけど わたしが思うに

自分の星に繋がったものの、修整されて成長を余儀なくされるのです。。。


やっと 自分の信じていたものが見つかったのに、そこからまた 成長させられるのは、酷だと思います。



だけど それも魂はわかって生まれてきているのです。




わたしがいつも わたしがアセンションを牽引します というのは、その調和に基づいた星に繋がっているからです。


わたしがここまで来るのは結構、大変でした。


やはり 自分の信じていたものが違う!ということを何度も経験してきたからです。



今のスピリチュアル業界は

自分の星に繋がっているものの
そこから成長したくない!
という抵抗する力が働いていると思われます。


その点、スピリチュアルも何も知らない人のほうが進化はしやすいです。


最終的には 調和の世界に導かれるのだから
自分の星に繋がらないほうが楽に進めるのかもしれません。


わたしの身近にもそのような方はおられます。



自分の故郷は捨て、わたしにペッタリな方もおられます。



また アセンションを牽引する星から来ている人は 急ピッチで成長を促されています。

飛び級で進んでいますね。


早く牽引する側にならないといけないからですね。




ツイン方面の方々におかれましても

最終的には、調和に向かっています。




その調和がツインと現実的に結婚する ということとは 限らないので そこのところはご了承いただきたいです。



その調和に向かう一環として ツインと出逢うということなのです。





わたしがこのように書くのは 非常におこがましいことだとはわかっています。



だけど あえて書かせていただく無礼をお許しください。