あせんしょん を説明したいと思います。

あせんしょん というのは次元上昇という意味です。

この地球は、2012年12月以降、次元上昇をしています。

その地球の次元上昇と同じように、わたしたちの魂も次元上昇をしているのです。

しかし わたしたちは魂だけの存在ではないですね。

魂が次元上昇しても精神的、肉体的にも次元上昇しないと生きていけません。

人間の感情は精神的な部分と肉体的部分についているのです。

感情がはがれないと重くて次元上昇できないわけです。

だから、今のわたしたちは自我と向き合うように促されているわけです。

自我と向き合うように目の前に現実が起きているのです。

しかし そこで自我と向き合わずに生きていたら 重くて重くて到底次元上昇はできません。

でも 魂は先に次元上昇しちゃっているのです。

ということは 何がなんでも 肉体的部分も精神的部分も次元上昇しなければ生きていけないよ ということを指しています。

というのが、今までの世界です。

しかし 秋以降の世界は それに加えて

魂の目的にそった現実

という現実も現れてきます。

わたしは 今まで、肉体的部分精神的部分の現実において 自我と向き合ってきたので これからは魂の目的を生きるだけですが

まだまだ、肉体的部分の自我や精神的部分の自我と向き合っていないかたは、今までよりも もっと たくさんの現実と向き合わなくちゃいけないわけです。

あなた、そのスピードで向き合っていていいの?

ってことです。

自分の現実は 自分の魂の目的を映し精神的部分を映し肉体的部分を映して創られます。

そんな現実をあなた方は生きるわけです。

差し出された現実に向き合わずに 生きることは、もはや 生きていると言えないことですし

差し出されている現実に向き合うスピードが 今までのように のんびりスピードでやっていたのでは 話しにならないよ ってことです。

自分で付けた自我は自分で刈り取る 作業は さっさと終わらせないと

本当にやりたい魂の目的に到達できませんよ

ということです。

ネガティブになって できな〜い と言っていては話しにならないわけです。

気づきなさい、目覚めなさい、癒されなさい

と人のことを構っている場合ではありません。

人のことを構っているのは、わたしのようになってからやることです。

まだまだ 自我をどっさりと付けてる状態で 人の世話をしているのは、話しにならないです。

そんな人はわたしは相手にしません。

結局 そんな人は、それが魂の目的だと勘違いをしている人だからです。

そんな人は それが勘違いだったとわかるような現実を突きつけられるだけですから。

そんな回り道をされている方も多いです。

わたしは回り道をせずに導く方です。

そのためには 頭をフル回転させて現実を生きる方法を教えていきたいのです。

次元上昇すればするほど 現実的なスピードは増します。

それについていけるように 思考もスピード化させるわけです。

高速回転させればさせるほど頭は自動的に動くのです。

わたしは この訓練のおかげで

困っている人がいたら、すぐに手がでますし

素早く物事を対処できますし

処理能力が高いです。

だから、昨日のような仕事中にでも 記事を何件かアップして あちこちにメールしたり 動けるのです。

勝手に手が動き、足も動きます。

勝手に頭も動いています。

結局 肉体的部分精神的部分の自我がないので
魂部分がわたしを自動操縦しているように思います。

この魂部分が肉体的部分精神的部分を操縦している状態が

魂主導の生き方と言われるものです。

誰でも 訓練さえすればできます。

わたしは 特別な人間ではないですし、 元々はできな〜い と泣きべそかいて人の隅に隠れていたような人間ですから。

それが 観念浄化ワークに導かれ、 また ツインと出逢い、癒され しごかれ、しごかれ、しごかれ。。。

未だに、しごかれています。

のんびりが悪いわけではなく
頭の回転がのろいのが悪いわけではないですが

この差し出された現実を生きるために合わせた速度というものがあり、

その速度についていけない人は どうしても、地に足がつかない のです。

地に足をつけて 現実を歩むためには、スピードが必要です。

地球が次元上昇すればするほど それに合わせた速度は増してくるのです。

今の時点で それなりのスピードで生きていかないと この先の現実を歩むのも苦しくなってきます。

次元上昇すればするほど、求められる速度は増していきます。

それが、あせんしょん なのです。

だから のんびり生きている人は どんどん地に足がついていかなくなるのです。

毎日 仕事に終われ、スピリチュアルなことに関心がない人のほうが 肉体的部分精神的部分の次元上昇ができているものなのです。

これで わたしが今まで書いてきたことの意味がわかったと思いますがいかがでしょうか?