これで 『受け入れる』と『認める』の違いをわかっていただけたでしょうか?


最終的に『受け入れる』ためには、まずは『認める』ことからです。


『認める』認識をする、気づくことです。


気づきを得るためには、心や身体を柔らかくすることですね。




認めるは

物事を、ありのままで見ることです。



感情を加えて見ないことですね。



『認める』と見方を変えることができますね。


認め続けると 高い視野で物事を見ることができます。



物事をありのままで見た状態で
自分のありのままの立場でできることをします。




これは いろんなパターンがあるので ここには書くことができませんが
メールアドバイスやフルネーム鑑定なので 具体的にお話しをさせていただいております。


また わたし自身に起きたことは 具体的にブログ内で書いています。





人って穿った見方をしてしまうものなので
わたしに現状を教えてくださることで
物事のありのままの姿は こういうものだよ とお伝えさせていただいております。



心の素直な人は 物事をありのままにとらえることができますが
素直でないと 物事をねじって見るので 物事の本質がわからなくなりますね。


何故 その発想になるかわからない と感じることは多々あります。



この物事をありのままに見るということを『認める』ということで 受け入れることではない ということを わたしは伝えたかったので ここまで くどくどと書いています。



ありのままに物事を見る という『認める』行為まではできるようですが そこから先の『受け入れる』という行為が苦手な人が多いようです。


また ありのままに見るという『認める』ことが最終的にすることだと思われている方が多いので くどくどと書いています。



ありのままを認めた先には受け入れるという学びがあるのです。



だから 人生は気づきが出発点だと認識をしていただきたいと思っています。



気づきは出発点です。



そして 気づきを得るために『癒し』があるのです。



癒されていないから『気づき』が起こらないのです。



癒されていないから物事をありのままに見ることが出来ないのです。



気づきを得るために 癒されることを自分に許可してくださいね。