同情はできないな って思う。



昨日 娘が岩手から帰ってきて被災地の状況を教えてくれた。


被災地の本や写真を見せてもらったりして
娘は考えさせられることがたくさんあったと言う。


そして 一言。


言ってみなきゃわからないよ!


確かに、そうだ。



だけど 想像はできる。




今まで当たり前にあった生活が一瞬でなくなり、涙も出なくて 現実を受け入れることができなくなる。

だけど 日が経つにつれ、現実を見せられ、心についた傷と向き合わされる。

この先の不安感は計り知れない。。。


受け入れていく強さがあれば、前に進めるのに 心の傷や不安が邪魔して受け入れていけない。。



そんな状況の中、生きている人たち。




この世に生まれていれば、大なり小なり、心に傷がつくものだ。

乗り越えても また、違う壁がやってくる。




わたしは 以前、心が強くなりたい!と願ったことがある。

誰も助けてくれなかった。
苦しんで苦しんで、食事を受け付けなくて 一気に体重が8kg減ったことがある。

もがいてもがいて、毎日 不安で苦しくてのたうち回った。

その時のことを思い出した。



その数年後の今、不安感もなければ心の傷も癒えました。


そんなわたしにも 新たな壁はやって来ています。


あのときは 自分ひとりを助けることで精一杯でした。


そこから這い上がるのは苦しいものでした。



でも、どうしてそうなったかというと 自分の甘さからでした。

自己管理能力も低く、自分のいい加減さだらしなさが引き起こしたことだとあとで知りました。

自己責任です。

蒔いた種は刈り取らなくては前に進めないのです。



それを経て 今のわたしに課せられているのは

自分ひとりの命だけではなく、何万人という命を助けることです。


自己責任どころの騒ぎではないです。



人には段階があるのです。

また その立場にならないとわからない重責もあるのです。


自分ひとりと向き合っているうちのほうが楽。


リタイアしようとしたらできるから。


リタイアできない人生があることも知っておいてください。


一寸の狂いもなく進むことを要求されるのです。

間違いは許されない立場にある人がいることも知っておいてください。



ごめんね〜って謝れる立場でいることに感謝をしてください。


間違いは許されない立場にある人がいるから、宇宙では自由意思が尊重されるのだし 守られているのです。