岐阜県揖斐川町在住の大西暢夫さんは 311から今まで 定期的にボランティアをしながら被災者の方々と交流し 『家族の軌跡 311の記憶から』というドキュメンタリー映画を撮り 全国、海外はハワイにまで映画の上映会を開かれています。


そんなドキュメンタリー映画を今年、観せていただきました。


311というフクシマ一帯を襲った地震、津波、原発事故というのは 決して偶然で起こったわけではなくて 宇宙の計画の一部だったんだなあ と思います。


そして 日本は特に、この311と関わることを目的で 生まれてきている魂が多いのだなあ と感じます。


311で人生が変わってしまった方
311がきっかけで人生観が変わってしまった方


見方を変えるなら、311をきっかけとして 日本を立て直す働きがあったのだと思います。



それまでは災害とは無縁でいた方の意識を変えています。


それまで危機感のなかった方に 危機感を持たせる働きもありました。


生活が変わること自体は良い悪いというものではないのです。


その生活に納得していなかったら 人は悪いものとして捉えるからです。



わたしは 被災地を一度も訪れたことはありません。
だけど 人の苦しみはわかります。

それは また違った苦しみを体験しているからです。



一方、わたしの娘は これまで被災地に出向き、被災者の方々と交流をしてきました。

だから、いつもわたしは『お母さんは行っていないからわからない!』と言われます。

わかるよ と言っても娘は納得出来ないようです。


そんなわたしが全く、被災者の方と交流がないかといったらそんなことはありません。


当時 わたしはミクシーをしていまして そこで出逢ったあるひとりの女性に支援をしました。


お金こそは送りませんでしたが お水、食料、お米、電化製品、衣服、化粧品 足りないもの欲しいものをすべて聞いて、一日開けずに送り続けました。


できることってひとりひとり違うのです。


わたしは体力もないし瓦礫の撤去なんて迷惑になるからできないのです。

わたしは自分のことがわかるから 自分のできることをするだけなのです。


311をきっかけでボランティアに目覚める方もいらっしゃいます。


311をきっかけで自分の生活を改める方もいらっしゃいます。



人の意識を変えているのです。



自分が動こう!という意識に変わってきています。


出来ないことは人や物に頼って出来ることは自分で行動していこう!という意識に変わっています。


それこそが人としての姿だと思います。


そのためには 依存はさせない働きは必要だと感じます。



依存してしまうと成長を止めるからです。



今、大麻草を所持していたとして元芸能人が逮捕されました。


彼女は医療大麻を解禁にする運動をされていましたが そのような依存性の強い物を扱うには強い意思は必要です。

いくら 医療用であろうと依存性の高い物を紹介するのは人としての意識は低いかと思います。


リスクや最善を考えるのは、思いやりの範疇ですから。。。

だから、簡単にテレビで口外することは最善とは思いませんし、責任感のない行動だと思います。




話しは戻しますが 311の被災者の方々に接することにしましても 自立を促すことはしても依存させることは 目的が違うと思うのです。



かわいそう。。。ではない



事実を事実だと受け止めることが大切で
その事実から何を学んで、どう生きるのかが 人ひとりひとりに求められているのです。



311はそのための宇宙の計画の一部だったと言えるのです。



自分をかわいそうと思うために起きたわけではなくて、自分は大切な宇宙の一部だと自覚するために起きたことを知って欲しいです。



悲しみに目を向けることが悪いことではないけれど 悲しみにとらわれない強さを思い出してほしいと思います。



そのために 起きた311です。



何かにすがったり、依存させない、しないために わたしたちは生きているのです。