ブログとかSNSを読んでいると、知ったかぶりで記事を書いている人が大勢います。


また、それにわからないのにコメントしたり共感したり意見したりしている人も大勢います。



自分に関わりなくわからなくても良いことなのに、わからないのに自ら関わっている人が大勢います。




知らないことは関わらなくても良いことだとわたしは思います。


なぜなら、必要なことは必ず、自分の目の前に差し出されるものだからです。


そして 必要ないことは見えなくなっているものなのです。


だけど 隠されているものをわざわざ探し出したい人がいる。




わたしは親切で誰にも思いやりを持って接するけれど、そういう人は相手にしない。


観てるだけです。



わざわざ探し出したい人は、目の前をまたいで、隠れた場所をごそごそ掘り起こしています。


掘り起こしたところで何の役に立つのだろう。


そこには、役に立たないものを掘り起こしたという事実しかないのだと思います。