人の役に立ちたいよりも自分のためになることをする。



わたしは今はライオンまで成長してきていますが、以前はサルでした。


ライオンのほうがどう猛で狂暴ですが、今のほうがゆったりと暮らしています。


それは、オリに入れられてはいるものの、以前は狭いオリでしたが、今は広大なオリだからです。

魂的には強くたくましくはなり、一度怒らせたら狂暴ですが、少々のことでは怒らなくなり、おとなしくなってきました。


それは、人の役に立ちたいからと、サーカス村で過ごしているわけではないからです。


お客さんに喜んでもらうことは好きだし嬉しいけど、お客さんのために働いているわけではなくて、自分が楽しいし学べるからやっているんです。


人のためじゃない。


自分のためなのです。



自分のためにならないことを強要されたら、動きません。


自分のためにならないことには、見向きもしないです。


だからわたしは、人のためになりたい!と言ってる人の気持ちはわかりません。


人のためになりたい!と言って頑張ると、人の期待を背負い過ぎるからです。


人のためになりたい気持ちよりも自分のために働きます。


だから、自分が自分で働きたい環境をつくって、そこで働いています。


オリは自分でつくっているのです。


だから、周りからは、『結局はあなたの言う通りになる』と言われます。

仕事内容は変わっていますが、最初に勤めた場所から30年間、変わっていません。


それは、わたしが自分の出来ること出来ないことをきちんと把握して、出来ることは一生懸命に頑張るからです。


毎日、反省をして自分をわかっているから、自らオリを作れるのです。


それが自分の居場所です。


自分の居場所は自分で作るものです。


人から用意されるものではありません。



自分の意思を反映させて作るものです。



このオリは快適です。


空ちゃんこそいないですが自由を満喫できます。


たまに、こっそり抜け出して空ちゃんとのデートを楽しみます。



わたしはオリをつくって入っていないと、人間として生きていけないから 人として生き抜いて目的を果たすためには、まだまだここからは出ないです。


自分の意思でオリを作って生きています。


魂はどう猛なライオンですが身体は体力がないから、他の人に比べたら狭い空間にいないと生きられないのです。


世間にさらされたら、わたしはエネルギー抜かれて死んでしまうから。




わたしは、発達障がいやグレーゾーンと呼ばれる人と同じだから、これはわたしが生きていくための知恵なんだと思います。




生き抜いてナンボだと思います。