この世界は2つに分かれるような気がします。

人を頼って生きていく次元

自分を信じて生きていく次元



人を頼って生きていく次元は、いつまでも人に寄りかかって生きていきたいため、教祖様のような人が必ず、存在します。


それにすがって生きていく次元です。



また 自分を信じて生きていく次元は、自分の軸を信じて、直観を育てていく次元です。


この二つの次元は、今までは交わっていたようですが だんだん交わらないようになってきています。


自立していくタイムラインを選んだ人とと教祖様の世界にいる人は交わらなくなっていきます。


人を導く立場の人は教祖様的になりがちです。

人を導くというのは、自立を促すことですので、責任重大です。


自立を促さず、自分に頼らせるような物品販売したりエネルギーで言うことを聞かせたりしていては、人を頼らせる次元にいるままです。


相互依存になるので、成長は望めません。


よって 自立していく次元からは離れて、これから先には接点はなくなるでしょう。




そうやって、二つの世界が生まれています。