ただ、感謝 ではないんだなあ とつくづく思います。


お世話になった方へのありがたいという気持ち、思いやりの心を持った言動が感謝の根源なのだと思います。



人はひとりでは生きてはいけなくて、この世に命を授かってからは誰かのお世話になるものです。

その人たちに支えられて守られてわたしたちは生きていけるのです。


だから、産まれた時から感謝するように導かれているのです。


愛してくれて守ってくれて支えてくれた方に感謝せずに、誰に感謝をしろと言うのでしょう。


辛いとき、泣きたいとき、苦しいときに支えてくれた人を忘れていませんか?


感謝を向ける先を間違えてはいませんか?



お世話になった方のご恩に報いるためにあなたは何をしていますか?



自分に気付きをいただけてありがたいから、次は自分も人に気付きを与えられる人になりたいと、思い上がっていないですか?


気付きを与えられたなら、その気付きを忘れずに生きることです。



ご恩に報いる、感謝の行動は、その場限りのものではなく、継続し続けるものなのです。


忘れずにいることです。





以前、わたしの友人で余命宣告をされた方がいらしたので、わたしはありとあらゆる手段、薬もお渡ししました。


その後、お礼はあったもののなしのつぶてでしたが ある日突然、完治しましたと報告のブログ記事を出されて、完治したその感謝の気持ちを込めて世の中の人のために働きますとヒーラー宣言をされました。


わたしは、ただ 長生きしてほしいという想いで薬やありとあらゆる手段を使っただけなんです。


病み上がりの身体で誰かに奉仕するためにしたわけではないのです。


その後、友人は入退院を繰り返しています。



人の恩に報いるって大切です。


人に与えたことのない人は、与える側の気持ちがわからないのです。


どんな気持ちで与えているかがわからないのです。


だから、繰り返す。


感謝のない人は繰り返すのです。



一方で、人からのご恩を忘れずに生きている人は、健康で心が清らかで誠実です。



今まで、わたしはスピリチュアルな世界に導かれて覚醒を経てきましたが 人にとっての大切なことはこれだと思うのです。

不特定多数に感謝、感謝と言っているよりも
自分を支えてくれている人やお世話になった人に対しての感謝の気持ちさえあれば、人生はうまく生きられるのだと思います。



あなたは誰に支えられて生きていますか?


支えてくれている人の感謝を忘れてはいないですか?