支配されたい人が支配者をつくる。


支配されたい人がいる限り、支配者はいなくならない。



支配されたい人って身近にもいて、頼られるのですが 要注意です。


自分がない。

人の意見が自分の意見なのです。

うまく、導いていかないと 誰かに支配されてしまうから どうしても見張ってしまうんです。

すると 端から、わたしがその人を支配しているように見られる。


以前のわたしは そこにいちいち反応していました。


でも 最近は、思いたい人は勝手に勘違いしてれば と思うようになりました。


実際、ままのままさんに支配されている、と逃げていった人もいらっしゃいます。


そう思えたなら仕方ないと思います。


それは、反省材料にはなりました。


でも、気がつくと 戻ってくるものです。


ま、こっぴどく 他でやられると気づくのです。


支配なのか、見守ってるかが。




支配されているように思われるというリスクはあっても仕方ないです。


自分が相手を自立に導くという意思があれば、人にどう思われようと関係ないです。


気迫ですね♪


実際、支配しようとする人は力を見せつけるものかもしれません。


でも導き手との違いは、逃げた時に執拗に追いかけます。


わたしは追い掛けない。

そこは、信じます。


案の定、戻ってきます^^