「こんな自分」

と卑下して、人を羨ましく感じる。


それを自覚している人はまだいい。


自覚していない人は多いと思う。



人を癒したい。
人を助けたい。
人に寄り添いたい。

そう思っているから、まさか自分に自信がないと感じてもいないし、相手にもそう思われたくないだろう。



自分を見失っている人、自分を卑下している人の共通することは、さみしい気持ちです。

そして、温もりがほしいのです。



人のことばかりに一生懸命になっていて気づかないのではないですか?



人間は魂だけでできているわけではなくて 肉体を持っているのです。



ふれ合うことって大切だよ。


温もりって必要だよ。



あなたは、温もりを感じて生きていますか?