わたしは、大いなる存在に遣われたり、降ろしたりするための器なのだと思います。


そして、神様の遣いをするためや器となって降ろすために修行を積んできました。


しかし わたしは人間だから、人間としての生活も大切で そちらも修行と呼べるもので今まで努力してきました。


でも 努力しても越えられないことがあります。


だから、わたしはこんな役目はもうイヤだと神様に直談判しました。


心が折れることの多々ありましたから。


でも 事態は一変したのです。


それは 大いなる存在そのものが姿を現してくれたからです。





わたしは、主人や娘には自分のそういうことは話していますが他の身内には一切話していません。
なぜなら、自分こそが神様だと思っている人たちだからです。


わたしが話をしても火に油を注ぐようなものです。


しかし 隠していても隠しきれないことがあり、そのため その都度、威嚇され続けてきました。


それでも わたしは、その人たちの意識を変えたいと挑んでいましたが なかなか変わらないので 大いなる存在そのものが直接、夢に現れて説かれたようです。。。



あなた方(身内)が怖れているだろう存在がわたしの内に居ることを明かしたのです。

そして わたしが日々の生活の中で神様の遣いとして行動していること。その恩恵を身内も受けていることなど。。。


つい、先日 その身内から「わたしよりもあんたが偉いわけがない!お前は何様のつもりだ!」と言われましたが、そのことにもふれたようです。



やっと 安堵しました。。。


が、なんのために 大いなる存在が姿を現したのでしょう。。。


わたしをかばうため?


それも少しはあったでしょうが、それだけではなくて わたしがこれからもっともっと、動きやすくするためです(-.-;)



安堵したのも束の間で これからのわたしはバシバシ働かされます。