わたしたちは、大いなる存在に動かされている 将棋の駒と同じなんだ。 


スピリチュアルな能力が高くても、有能な医者であっても難問を解決する弁護士であっても わたしたちは大いなる存在に動かされているだけに過ぎない。 


また 人それぞれに段階があって その時々で悩み苦しんでいるけれど それは成長するための過程にあることなんだ。 



誰もが、自分の役割で大いなる存在に動かされているだけ。 




大いなる存在からしたら わたしたちはドングリの背比べしてるだけなんだ〜