『ボクくらいのクラスになるとね クライアントの成長段階は、一目、顔を見ればわかるんだよ。 


だから、いちいち 「わたしは、ここまで成長しました」とか「わたしは、◎◯◎で頑張っています」と言われると ボクのことを見損なうな!と思うんだよ。 

そんなことは、聞かされなくてもわかるんだ。 

自分は努力してますだとか成長しましたという人ほど、本当は、何もやっていない。 

本当に努力していたら、まだまだ足りないと思ってしまうものなんだ。』 




その通りだと思う。 


この言葉は、ある方がセミナーで発した言葉です(スピリチュアルな方ではありません)。 

本音です。 


でも、まあ セミナーで言う言葉ではないと思います。 


本音を話すのは 本当の身内に話せばいいんだよ。 

本音を話せる人がいないから、セミナーで つい、口が滑ってしまうのです。 


癒されていない、そばに癒してくれる人がいないと 上に立つ人や人を導く存在でも相手を間違えてしまいます。



わたしなら、何を言われても 受け入れることはできるけど 受け入れることができない人には刃物に変わるのです。 



上に立つって難しいよ。 

上に立つほど 癒されていなければならないと感じています。 


ブレることが許されるうちに、癒されておくものですね。 


使命とパートナーはセットと言われます。 


パートナーに癒されていれば、そんな言葉はでないのでしょう。 


ツインなんちゃらは、魂の最終段階で出会うものと言われていますが、ツインなんちゃらに癒されたら 愚痴も不平不満も出なくなるものです。  



ツインなんちゃらに出逢ったとご自身で言われていても、癒されないなら ひょっとしたら、にせものさんかもしれませんね。 


ツインなんちゃらは学びあう相手ではないから。 

ただただ、愛し合う相手だとわたしは思っています。 


学びを越えたのちに、出会う相手だから 学びたい想いのあるうちは、出会えない、というか一緒にはなれない相手でしょうね〜 


困った、困った〜♪