感謝の継続2
今まで誰かに頼って生きてきたから 自分で自分の行動の責任が持てない。 
失敗が成長させるきっかけになるのに、失敗したくない。 

失敗が怖いから行動できない。 

自分の行動に自信が持てない。 

人生を歩むについて知らないことやわからないことが多すぎる。 

失敗して恐怖を味わった経験から前に進めない。 
怒られるばかりで教えてもらえなかった経験がある。




これは、女性性が育っていないから起こることです。 


そのような方は、先記事の感謝の継続をお勧めします。 



男性性の強い男性にとっては 男性性が強くない女性を求めるのだと思う。 

だから、仕事ができても謙虚さがある女性か仕事ができなくて自信がない女性でもどちらでも構わないのだと思う。 


主張しない女性ならば。 



女性が主張するから男性はイヤなんだと思う。 


バカになれる女性か心底バカかは、どちらでも構わないのだなあ 



どうせなら、バカになれる女性で居たいものだ。 


家庭的な人が好きという男性は多いですが、何をするから家庭的なのでしょう。 



お料理、お掃除、共に男性性を使うことです。 



お料理が苦手、お掃除が苦手な人もいらっしゃいます。 


そういう人こそ女性的なのです。 







人は女性性と男性性とふたつ持っています。 


ふたつが協力しあってひとりの人格が生まれます。 


男性性の強い女性、女性性の強い男性 というパターンもみられます。 





人というのは、誰にも男性性と女性性があり、霊的成長していくとふたつが統合されていくのです。 


まずは女性性が育てられそのあとに男性性が育てられて統合します。 


ひとりの人間の中で両性が統合されて人となります。 





だから まずは女性性が育てられるようなことが現実的に起こるようになるのです。 


しかし まだ、男性性が育っていない方もおられますし 女性性すら育っていない方もおられます。 


それは 人それぞれ進化の違いはあるものです。 



しかし 女性性が育ち確立されてくると それが完全だと錯覚することがあるようです。 

そして それが完成形だと錯覚して伝える場合があるようです。 


男性性が確立されていないのに統合はあり得ないのです。 



しかし どちらも育っていない方は錯覚を鵜呑みにします。 



書籍やブログなど、人間の成長のことなどを書かれているものは多いですが、間違わないようにしてください。 


結局 わからないから間違うし鵜呑みにするしだまされるのです。 



わからないことがそもそもの原因です。 


だから、感謝の継続をお勧めします。