少数派について追加ですが、少数派には、必ず厳しく指導してくれる人や反面教師となってくれる人がいるものです。
それがわかるかどうかが鍵だと思います。
そこをわからずに、離れたりするのは魂の望む通りに生きていない証拠です。
だから 何度も何度も、向き合わされる現実が起きるのが特徴です。
自分を成長させてくれるために、現れるのです。
それは、上司であったり配偶者であったり姑であったり恋愛関係であったり、様々な関係性となって目の前に現れてくれます。
配偶者となって現れてくれても離婚してしまったら、同じような人に出会わされていくものです。
そこを乗り越えないと、魂の目的は達成されませんが、魂の目的が達成できなくても自由に生きていくことはできますが、次の転生では同じことを繰り返すのでしょうね。
自分を成長させてくれるために目の前に現れてくれることを排除する人も見受けられます。
わかるだけに、辛いです。