ずっと書きたいと思っていたことがあります。 

それは、ご老人のこと。 




昭和初期から戦前に生まれた方々というのは、戦争を経験されているだけあって そこでの体験に基づく感情や学びがあるものです。 


そして その人達が子供を生み育てています。 


そこには、ある種のこだわりがあるようです。 





最近では、体の弱くなったご老人は、ホームや施設に入られることも少なくありません。 


また わたしの周りのご老人を見ていると、自分勝手な考えの方もいらして驚きます。 



きちんと子育てをされてこなかったご老人は、子供に見放される傾向があります。 


そのため、自身の内省を促すために病気になられています。 

それで苦しまれている方は大勢いらっしゃいます。 

「死ぬに死ねない」という状況を自身が作り出しているのです。 




魂は、亡くなるまで、成長したいと願う存在です。 
亡くなるまで反省を促されているのです。 


また 反省を促され、その相手からの許しを待っているのです。 



怒りや憎しみがあったとしても それを子育てに影響させてしまっては、巡り返ってくるのです。 



自分でつくったカルマは自らが刈り取る他ないのです。 



しかし そのようにして生かされている人々を、甘い蜜を吸わせて利用しようとされる方々もいらっしゃるわけで。 


だから 反省できないご老人が増えていくのです。 


清き一票も利用されるのです。