いきたひという映画の上映会で長谷川監督のある言葉に不信感を持ちました。 


それは、 


自分の子供を自殺で亡くしたという遺族の方に、話した言葉です。 


『良かったね』 

自殺を止められなかった遺族に、遺族でも探しようのない山奥で亡くなるよりは自分の目の前で亡くなってくれて良かったという意味らしいです。 




遺族の方は、『良かったね』と言われて果たして嬉しかったのだろうか?




何かが違うと感じました。 




人に寄り添うということはとても難しいものです。 




わたしがこの映画を観たのは亡くなられたご主人に呼ばれて、長谷川監督に伝えることがあったからですが、伝えられなかったです。 


心残りある映画です。