内側からわき上がる感謝を感じると、心がじ〜んとしてくるね。
ありがとう。
ありがとう。
どれだけ口にしても足りないくらい、ありがとうが溢れ出す。
『感謝』と一口に言うけれど、その根底には敬う心が隠れてる。
そのため、その想いを形にしようと動くとき、その感謝の想いが体に浸透されて手足が動かされていく。
それが謙虚さになる。
溢れ出した感謝は謙虚さに変化して形作られるんだ。
「ありがとう」だから、どうするの?
「ありがとう」という溢れ出した想いを流れ出したままにしない。
それは、わたしの命だから。
それが感謝を感じて生きるということ。
感謝を繋げるということ。