先記事の 

『日本人の強さの本質は、主君に忠誠を尽くす特性そのものこそが日本人魂だったのです。

それは、

強さをくじき、弱きを助ける正義性、
嘘をつかない、
だまさない、
裏切らない、
うばわない、
親切にする
といった日本人に埋め込まれてきた遺伝子のはたらきです。』


これって モロ、わたしだし、これが元にわたしが創られています。。。 



今までわたしは『受け入れる』ことを題材に書いてきましたが、『受け入れる』ことは、闇雲に受け入れることではなく、礼節を重んじるながら受け入れるこです。




大和魂は縄文を思い出せば蘇るものではなくて、神様と呼ばれる存在、すなわち自然と共存していた時期に、自身が神様(自然)を畏れ多い存在だと思い出すことなのです。 



自然の前では、ただただひれ伏してしまう。。。 

そんな自分を思い出すことなのです。