わたしは日々、進化していて また、わたしに関わる方々を守るという責任感も持ち合わせています。 

進化しているから、わたしが守れる範囲に居てほしいと願っています。 


そのため こちらが守りきれなくなると、わたしは警告音を出し始めます。要は、厳しくなるということ。 


ここまでの位置に居てくれないと 手が離れてしまう。。。という想いになるわけです。 


大概の人は、そこで奮起しますが たまに、わたしの想いが届かず、離れていく方もおられます。 


そうすると わたしからは見えなくなり、記憶も薄れます。(神々がわたしのために為されることです。わたしは想いが強いので。)


それを繰り返して今日があります。


わたしに繋がる方も増えてきたり戻ってきたりもあり進んでいます。 


いくらわたしに繋がりたくても、わたしの奥が手を差し伸べない方もおられます。 


それは、何か大きなものに囚われてしまっている方。 


強制終了するかのように手を引きます。 



結局はわたしは神々の遣いなので 神々のご意志に従わざるを得ないし、そう遣われるのです。 


わたしの負担を考えて記憶を消されるのでしょうね。




わたしがわざと、わたしは神々の遣いですと主張するときというのは、その言葉自体が警告音なのでしょう。 




昨夜、FBでの付き合いが5〜6年あるのに、一度も話したことがない方とお話ししました。 


そんな声だったんだ〜 
想像していたのと違う〜 
と言われました^^ 




わたしは書いてる内容の割りには声が高くテンションも高いです。 


だから 直接、話したほうがバランス取れていいようですが、自分の声も好きではないのでYoutubeなど誘われますがお断りしています。