この地球上で起こることを許し、永遠に見守ってきた存在がいます。
太古の昔から、わたしたちはウイルスと共に生きてきました。
ウイルスで悩まされる度に、神に祈り、また 祈り場所を設置してきました。それが神社となりました。
わたしたちはこのようにウイルスと共存しながら生きてきたのです。
神への感謝を忘れると、ウイルスが発生する。
それが地球の歴史です。
このウイルスは風邪と同じだとか人工的に作られたとか言われますが、
この世界で起こることは神が許しているという意味を今一度、考えてみてください。
神様は必要ないものは自ら作らないし生み出さない。
感謝を忘れた者は、何かの情報を外側から得ると短絡的に考えるようです。
浅はかな、、、。
まだまだ 本質を思い出すにはほど遠いようです。
感謝を。