この世界にあるすべてのものは感謝するために存在するbyままのまま

カテゴリ: 愛のメッセージ

『ありがとうございます』 を漢字で表すと
『有り難く頂きます』と書きます。


この意味は

『有ることが容易ではないことを頭の上に載せて、敬意を示し押し頂くこと』

です。


ありがとうございます とは
『有ること』が『容易ではない』ことを頭の上に位置させて、敬意を示し押し頂く という意味になります。




だから、ありがとうございますと頭を下げるのですね。


『ありがとうございます』という言葉は、
『有ること』は容易ではないことを示されているのです。

そして 容易ではないから、頭の上に載せて敬意を示し頂きましょうと示されているのです。



本当に、有り難い言葉です。



『ありがとうございます』と、伝えるだけで わたしたちは有ることに敬意を示し頂くことが出来るのです。




誰もが『ありがとうございます』と伝えるだけで幸せでいられるのです。


だって、『有る』のですから。



幸せは、『有る』のです。



君が寂しささで、一人 身体を丸めて泣いている時には
わたしが 毛布となり暖めてあげる。


君が 辛さから、自暴自棄になっている時には わたしが 君のしっぽを持って支えてあげる。


君が 怒りで心の中がいっぱいになっている時には わたしが掃除機になって吸ってあげる。


君が誰かに打ちのめされて動けない時には
わたしがカボチャの馬車に変身して虹の世界に連れって行ってあげる。



だから、泣かないで。。。


わたしが ずっと、ずっと そばにいるから 泣かないで。。。


わたしが 君が立てるまで そばにいるよ。。。


約束するよ。。。

太陽の光りを浴びて 私は立ち上がる。

私をいつも照らし続けてくれている太陽にいつも護られている。

私は地球の一部。


私は大地に包まれて根っこをぐんぐんと生やす。
繋がる。

大地と繋がる。

地球と繋がる。



夜になると太陽に代わって私を照らして見守ってくれる月の存在がいる。

私は大地なの。

地球の一部なの。



地球に繋がり 太陽に月に護られている。


父も母もいなくたって寂しくない。

私には護ってくれる存在がある。


だから

まず 先に

自然に感謝。

光り輝く太陽に感謝。

見守ってくれる月に感謝。
私をまるごと包みこんでくれる地球に感謝。


まず そこから 始めよう。
アトランティスの過ちは侵したくないの。


ただ ここに生かされていることだけで感謝。


もう 恐れることはない。


私は気づいたのだから

あなたに護られていることに…



いつも そばにいてくれてありがとう。


病めるときも 健やかなるときも
いつも変わりない 光りを送ってくれている。


どれだけ 私が涙を流しても 光りで拭ってくれる。

辛いときは 自分の光りで私を満たしてくれる。


あなたがいたから 私は輝いていられる。


あなたがいたから 私は生きていられる。

あなたの存在が私の財産です。



あなたを愛しています。

愛する人に 愛していますという勇気。


愛する人に ごめんなさいという勇気。


愛する人に ありがとうという勇気。




それを伝えること。


伝えることで 幸せを感じる。

幸せでいられる。

人は何かをするから幸せではなくて
自分の想いを伝えるから幸せなんだと思う。



だって わたしたちは、元々 感謝のかたまりなのだから。


ありがとう。

ごめんなさい。

愛しています。

大好き☆



自分の想いを伝えることができます。


出来ないことはなにひとつない、わたしたちは感謝のかたまりなのです。



自分の想いを伝えましょう。

これからの世の中、仕事は喜びに変わりつつあります。 


今までは、仕事の対価としてお金を得られてきましたが これからの世の中は、仕事の対価は喜び、満足度に変わっていこうとしています。 

そのため 徐々に、誰もが楽しくない仕事はしなくなりますし、心が豊かになる仕事をしていくようになります。 

仮想通貨というのは仕事の対価ではありませんね。 

これから、お金は仕事の対価として通用しなくなる時代に移行していくことを意味します。 


お金は喜びの源ではなくなっていくということです。 


お金では心の豊かさが買えないことに誰もが気付いていくのです。


心の豊かさの源は楽しい仕事なんだと気付いていくように促されていくのです。 


そして、収入を得るために働くのではなくて 仕事をすることによって心が満たされるという世の中に変わっていくのです。 



心が満たされてもお金がなかったら生きていけないじゃないかと言われそうですが、それはこれからが切り替え時期だからです。 


今はまだ、お金も心の豊かさも求める時代だからです。 


そんな時代を経て、真の心の豊かさが仕事の対価になる時代に変わっていくのです。 



仕事といっても 汗水流して働くことだけが仕事ではありません。 


以前、『生き方そのものがご神事になる』でも書かせていただきましたが、


どんな仕事をするのか、というよりもどんなスタイルで生きていくのか なのだと思います。 



だから、『仕事』を『生き方そのもの』に変えてみてください。 



『心の豊かさが生き方そのものの対価となる』


そして、それがあなたのご神事になるのです。 



これで、『生き方そのもの』がどれだけ重要なのかがわかったと思います。 


どんな気持ちで生きると自分らしく生きられるのか、 どんな自分が自分らしいのかを考えてみてください。 


それが、ご神事になるのです。 


そして その対価として心の豊かさが得られるのです。 


有り難い限りです。




生き方そのものがご神事になる☆この世界にあるすべてのものは感謝するために存在する
http://mamanomama777.m.blog.jp/article/50873700

これからの世の中は、本当の自分を思い出していく時代になるのだろうなあ と感じています。 


今までは 地球で様々な体験をして感情という普遍的なものと楽しむ時代だったように感じますが、これからは 感情と楽しむのではなく 感情に左右されない自分となってゆくゆくは感情とはさよならして本当の自分を思い出して戻っていく時代になるのだと思います。 


その表れとして、今まで隠されたことが顕になって 進退を問われることになったり 自分自身の心の闇と向き合うことになっていくのだと思います。 

心の闇と聞くと、悪いものだと思われる方がいらっしゃるかもしれませんが 今まで、それがあったから生きぬいてきたのです。 

それがなかったら 心が敏感過ぎて立ち上がることもできなかったでしょう。 


この世界は良いも悪いもないのです。 


『肉体を持って生きる』という選択をし続けるため地球で生かされているのです。 


生き残るために必要な感情だった、ということです。 


その感情に敬意を表し、これからの人生を生きていきたいものですね。 



自然の恵みを感謝しずに当たり前に過ごしていると、与えられていることに意識が向かないようです。 


与えられていることに意識を向けることなく感謝がないと人は自分のしたいことばかりを主張するようになります。 



人を幸せにしたい! 

自分の力を発揮したい!

自分の力で人を笑顔にしたい! 




人のために働いて素晴らしい人だと思われたいのかもしれないけれど、自分が人を満たしたいという気持ちが強くなるのだと思います。 



それは、満たされてるからできること。 


それは、与えられているからできること。 


それは、恩恵を受けているからできること。 





もし、自分が満たされていなかったら 人を満たそうと考えるだろうか? 


人に与えたいと思うだろうか? 




人に与えられるだけの力があるのは何故ですか? 

誰からあなたは与えられているのですか? 


何からあなたは恩恵を受けているのですか? 




与えられていることに意識を持たずに当たり前に過ごしていませんか? 


感謝して過ごしていますか?






与えることができる自分に酔っていませんか? 




これからの時代は今まで以上に、心の内側が投影される時代です。 


感謝なく当たり前にしていると、受け取れなくなります。 


恩恵も恵みも受け取れなくなるのです。



あってもいいんだ。 


闇も病みも妬みも憎しみもあってもいいんだ。 


それを嫌わないこと。 


嫌わず堂々としていればいい。 


これがわたしなのよ〜って堂々としていればいい。


人から何を言われようと関係ない。 


自分は自分。 


これが自分。 


これがわたしなんだ。 



文句あるか?と、威張り散らしたって構わない。 


正々堂々と生きているだけでいい。 




だってさ、わたしたちは肉体を持った時点で神様のような完ぺきな存在じゃないんだ。 


二元の世界に落ちた時点で完ぺきな存在じゃないんだ。 


ただ、自分を嫌わず堂々としていればいいんだ。 




涙を流すごとに強くなった。 

涙を流すごとに満たされてきた。 


涙を流すごと守られてきた。 


涙を流すごと愛されてきた。 


涙を流すごと自分の足で立てるようになった。 



一秒ごとに針を刻む時計のように、自分で答えを探して、自分で確かめてきた。 


わたしがわたしで在るために。


誰をも愛せるわたしで在るために、わたしがわたしを愛してる。 



最近 『向き合う』という言葉をよく耳にします。 


わたしも『感情と向き合う』と使うときがあります。 



さて、『向き合う』とは何なのでしょうか? 



わたしの場合は、内観する時に使います。 



しかし よく聞くと、『〇〇〇さんと向き合う』など人と向き合うことに多く使われます。 



人と何を、どう向き合うのでしょう。 



話をするってことですか? 
話し込むことですか? 


よくわからないです。 



でも 最近、よく使われることになったのは、人とのコミニュケーションを大切にしようという働きが多いのかなあと感じます。 


以前は、『受け入れる』『認める』が流行りました。 




要は、個々の違いを感じることが多くなったのかなあ と思います。 


そして、昔は、違いを認めあっていなかったことでも 認められるように向き合うことを求められている人々が増えたのかなあ。 


時代は常に変化しています。 


人は、それぞれ誰かと何かと向き合って、世界はどう変化していくのでしょう。 



来年は、何を求められていくのでしょう。 



わたしたちは変化に守られています。 



変化を起こすのは風です。 



わたしたちは風に守られているのです。 



この世に変化を起こす風は大いなる存在の姿かもしれません。

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